女性と会話ができない男性の克服法!話すのが苦手を卒業するコツ
どうも、鬼龍です。
- 女性と会話ができない
- 会話してもいつも言葉に詰まる
- 何を話したら良いかわからない
このような悩みを抱える男性は少なくない。恋活を始めると、たくさんの女性と出会うが、その際に会話が出来ず、デートに誘えても毎回デートに失敗する男性は少なくない。
当の私もそんな時期があった。これは普段友達と喋ることが多い人や、会社での発表が得意な人でも経験することがある現象である。
必ずしも喋るのが苦手というわけではないのに、いざ女性と対面すると、何を話して良いかわからないなんてことに陥る人は多い。
この記事では、女性と会話できない男性が苦手を克服するための方法を解説していく。
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男性が女性と会話ができない7つの理由
最初に男性が女性と会話できなくなってしまう7つの理由を解説していく。
その1:話すことに自信がない
最初に男性が話すことに自信がないからだ。自信がないと、話全体が真面目になってしまい、つまらない淡々とした会話になりがちだ。
ちょっとしたイジるような言葉も会話では挟むべきであるが、話すことに自信がないと、イジったりして、相手に何か思われないかと抵抗を感じて、結局いじれない。
自信がない原因は女性とあまり喋ってこなかった、自己肯定感が低い、女性と会話して何かトラウマを抱えたことがあるなど複数の要因があるが、自信がなければ落ち着いて相手と話をできない。
その2:会話の基本を心得ていない
二つ目は、会話の基本を心得ていないことだ。女性との会話のポイントを理解していないのも、女性との会話が苦手に感じてしまう理由だ。男性との会話と女性との会話は違う。
男性は理性的に論理的に物事を順序立てて話をするが、女性の場合は感情の赴くままに話をしたり、とにかく話が長くなりがちだ。
男性は苦手ではないけど、女性は苦手という場合は、そもそも女性との会話でどのようなポイントを押さえて話をしたら良いのかわかっていないことも少なくない。
これは、女性との会話を円滑にするための知識を知っていたら、すぐに解決できるだろう。
その3:あなたの言葉の引き出しが少ない
長期的なお付き合いをする上で会話は避けては通れない。しかし、あなたの言葉の引き出しが少ない場合も会話は成立しない。
よく聞き上手になれば良いだとか言われるが、ある程度会話が噛み合うためには知識と体験が必要だ。
もしもあなたが興味の範囲が小さかったり、家に引きこもりで色んな体験をしていないと、それだけ相手に提供できるネタも少なくなる。
そういう意味では、ネットや書籍、アニメや映画など様々なジャンルに触れながら、知識と体験をしっかりと行う必要がある。
その4:ポルノにハマるから
昔と比較すると、圧倒的にポルノコンテンツを見る機会が増えた。今ではネットでポルノを検索すると、いくらでも出てくるし、好みの異性を見つけることができる。
昔は雑誌を購入したり、アダルトグッズ売り場に行かないと手に入らなかったものが、スマホ一台でいくらでも視聴し放題になっている。
ポルノコンテンツはあくまでサービスであるので、男性が気持ちよくなるように、AV女優は演技をしているし、魅力的なルックスを持った女性が採用されることが多い。
そうすると、現実の女性に対して発情できなくなり、冷めた目で見てしまうことになる。現実とリアルの境界線が薄れ、距離感やコミュニケーションに不安を覚えるようになるのだ。
逆に、実際にポルノの視聴を辞めることで、人と付き合う時の不安が解消したという人は少なくない。また、うつが軽減した事例もある。
ある生化学者によると、視聴時間を減らすだけでは短期的な効果しかないと指摘しているので、辞めるならあっさりと辞めた方がいい。
その5:ゲームにハマっているから
リアルの社会で勝つことはできなくても、ゲームの世界では自分が強者になれる確率は高い。そして、ゲームが強いと同性である男性からは称賛されるようになる。
また、仕事や勉強と比較すると、ゲームは楽しいし、楽だし、自分の承認欲求も満たされるので、ゲームにハマる男性は少なくない。
すると、ゲームに夢中になり、現実とリアルの区別がやがてつきにくくなる。そして、リアルでのコミュニケーション能力が落ちてしまい、女性とどのように接して良いかわからなくなってしまうのだ。
ゲームの中のキャラの女性が魅力的であれば、そもそもリアルの女性と接点を持つよりも、ゲームの中キャラのフィギュアやポスターなどのグッズにお金を投下した方が精神的にも満たされる。
ゲームの中の女性は自分の理想的な姿をした女の子だからこそ、リアルの女性の魅力がだんだんと薄れてしまう。結果的に、リアルの女性と話すことに抵抗を感じることがあるのだ。
もちろん、楽しむためのツールとしては別に構わないが、長時間依存してしまう状態になっているなら注意が必要だ
その6:価値観が違いすぎる
これはマッチングの相性の問題になるが、価値観が相手とあまりにも違いすぎると、そもそも会話が噛み合わなくなるし、ぎこちない表面的な会話しかできない。
いくら話術を磨いたとしても、生きている世界が違いすぎると、他方が面白いと思うことでも、他方にとっては何が面白いのかわからなかったりする。
例えば、韓国アイドルにハマりすぎて、いつも韓国アイドルについて話し、アイドルグッズを追う女性がいたとして、それを理解できる男はかなり少ないだろう。
実際に、高学歴の男性は高学歴の女性と付き合うケースが少なくないが、なぜなら、頭が悪い人だと会話が成立しないからだ。もちろん、高学歴でも低学歴の人と結婚するケースがあるが、その場合、その低学歴の人も地頭が良かったりすることが多い。
この場合は相性が悪かったということなので、切り捨てるべきだ。そもそもこちらの会話のスペックの問題云々ではく、価値観が違いすぎると、話が合わない。
その7:相手があなたに乗る気ではない
最後に、相手があなたに乗る気ではないからだ。人は誰とでも仲良くしようなんて思っていない。あなたもそうだろう。一緒にいて微妙な人とは距離を置く。
例えば、女性は男性を見て7秒で異性として見ることができるかをチェックする。この男性とキスできるのかどうかだ。もしも女性が求める合格点を下回ると、恋愛に発展することはない。
そして、付き合う価値がないと思われると、自分から進んで会話しようとは思わないのだ。もちろん、会話を上手く運んだり、心理的なテクニックを上手く活用することで、乗る気にさせることができることもあるが、かなり難易度は高い。
そういう意味では、清潔感を意識したり、自分の魅力を高めるなど、普段からの努力が欠かせない。
ここまでをまとめるとこんな感じだ。
1〜3は努力次第で対処可能、4、5は控えたら終わり、6、7は不可抗力だ。ここからは1〜3をどのように克服していけば良いかを考えていく。
会話できない男性が誤解していること3選
それでは、ここから会話できないと感じる男性が誤解しがちなことを3つ紹介していく。もしも下記の考え方をお持ちなら、さっさと捨ててしまうことをおすすめする。
誤解その1:全員と話が合う必要がある
最初に全員と話が合う必要があると思い込むことだ。恋活・婚活をすると、色んな女性と出会うことになるが、会話できなくて辛いと思い込む男性は少なくない。
しかし、そもそも全ての女性と話が合う必要はない。あなたと合う異性と会話があえば、それでいいからだ。
私も現在パートナーがいるがそのパートナーとは非常に会話が噛み合う。一方で、他の女性とは合う人もいるし、合わない人はとことん合わない。
なので、仮に出会った女性と会話が出来なかったからといって会話が出来ない自分がダメだと思い込む必要はない。
もちろん、ある程度の会話の基本を押さえておくことは大切だが、それでも全ての女性と合うなんてことはまずない。
誤解その2:会話上手になる必要がある
話を盛り上げる必要はない。会話が出来ない人は、何かを巧みに話したりしないといけないと思っているかもしれないが、別にぺちゃくちゃと話術が巧みになる必要はないのだ。
それは周囲を見たらわかるはずだ。そんなにお喋りではない、控えめな男性でも彼女がいるケースがある。それはすなわち、話術が得意にならないと、彼女が出来ないというわけではないということだ。
別に、漫才師や芸能人、YouTuber、教師やコメンテーターなどのように、一人でベラベラと会話できることがモテることに繋がるとは限らない。
あくまで目の前の女性と一緒にいて、自然といられる関係になることが大切なのだ。もちろん、会話する上で全く喋らなくて良いというわけではないが、ベラベラ喋れるようになる必要はない。
誤解その3:自分は女性と会話できない
最後に、自分は女性と会話できないという思い込みだ。思い込みが深過ぎると、それが無意識のうちに行動に左右して、喋ろうとしても喋れなくなってしまう。
なので、「自分は女性と自然と会話できる」と言い聞かせておくことが大切である。
女性と会話できないと思い込んでいる男性は、長い期間を経て、その思考が染み付いているので、自分で洗脳をかけているとも言える。
なので、自分は女性と会話できないという思い込みがあるなら、女性との会話の機会を持ち、少しずつ実践で訓練して自信をつけて修正していく必要がある。
会話できない男性の具体的な克服法
それでは、ここから会話できない男性の具体的にできる克服方法を解説していく。
その1:知識と体験を多く重ねる
知識と体験を多く重ねておくことが大切だ。最初は、自分の興味があるジャンルで構わない。歴史が好きなら、歴史の知識を色々と吸収して面白い話をストックしていくと良い。
また、旅行が好きなら、色んな場所に旅行したり、面白い場所に遊びに行って、会話の際にネタとして用意しておくべきだ。
会話のネタや話題は、普段からどれだけ多くの知識を吸収したり、体験を出来ているかに依存する。自分の中に溜まった知識や体験が多ければ、自然とそのジャンルのことは話ができるようになる。
逆に詳しくなければ、面白い話をすることは難しいのだ。だからこそ、知識と体験を多く普段から体験してみることだ。
メイドカフェやマジックバーに行ってみたり、インド料理やベトナム料理を食べに行ったり、少し変わった経験を色々としてみよう。
その2:自己開示をする
自分を自己開示することは会話において重要だ。あなたがどんな人間なのか、人間性がわからないと、話しかける方も近寄りがたく、気軽に話しかけることができない。
また自己開示する時には、弱みを自己開示すべきだ。こうすることで、その弱みを理解した上で相手が話しかけてくれるようになる。
例えば、話下手なのでと事前に伝えておけば、仮にコミュニケーションが不得意なところがあっても多めに見てもらえる。
自己開示はコミュニケーションの基本だが、その中でも弱みを伝えることで寄り添った会話をしてもらえる可能性が高くなる。
その3:共通するポイントを意識する
女性との共通点を見つけておくことが大切だ。人は共通点を持っている人に好意を持つ。例えば、双方ともに旅行が趣味なら、そのテーマを深めてみても良い。
休日に行った場所が一緒だったり、好きなアニメや映画、俳優・女優、歌手が一緒だったりしたら、それらのテーマを掘り下げよう。
人は共通点を持っている人に対して、親近感を抱く傾向がある。東京に住んでいて、出身が両方とも同じであれば、自然とした親密な気持ちになれる感覚と一緒だ。
その4:複数の女性を好きになる
複数の女性を好きになって、女性に対して余裕を持つことが大切だ。
一般的に、恋愛市場では余裕を感じさせない男はモテない。細かいLINEを送ったり、目を合わせられなかったり、喋るのが小さくて自信なさげでビクビクしている男は、色気がない。
逆に、余裕を持った対応ができることが色気ある男なのだ。女性は自然とそのような場所を見ている。
その余裕を出すためには、複数の女性と付き合い慣れていることが大切だ。残念ながら、モテない男はこれができていない。
モテない男は一人の女性に猛烈にアタックしようとしてすがろうとするが、嫌われないようにビクビクしてしまう。その様子に対して、女性は気持ち悪いと思ってしまうのだ。
モテる男は「別にお前でなくても、他に女ならいくらでもいる。だから、俺はお前に媚びる必要はない」と言う雰囲気を出している。なので、目の前の女性にすがったり、依存したりしないのだ。
そもそも本命の女性に断られても、似たような女性ならまた現れるものだ。女性は星の数ほどいる。だから執着しないことが大切だ。
その5:9割共感、1割笑顔でいじる
女性は自分の話に共感してもらうことが好きだが、それだけでは女性の心をつかめない。1割笑顔で女性をいじらないといけない。モテる人間の多くはちょっとしたいじりを入れるのだ。
共感ばかりで相手の話を合意したり賛同したりばかりだと、共感してばかりで中身がない人間のように思われてしまう。
なので、話をする中で、からかったり、冗談を言ったり、いたずらをしたり、焦らして困らせて見てほしい。これだけで会話にアクセントが効く。
例えば、女性が趣味がお酒なら、多くの非モテは「お酒って美味しいですよね」などと真面目に返す。しかし、それだと何も笑いなど起きない。真面目すぎるからだ。
ここで、「趣味がお酒とか男やん」とか、「趣味が飲みとか女子力ゼロのおっさんやん」などと笑顔でツッコミを入れてほしい。真顔で普通にこの発言をしたらアウトだ。女性の心は複雑だが、だからこそ、笑顔でディスれ!
この「いじる」ができるためには、男に余裕が必要だ。なぜなら、からかうことで嫌われるリスクがあるからだ。それでもいじるのは、他の女性がいるから別に構わないと余裕があるからこそできるのだ。
そういう意味では男は複数の女性を追った方がいいだろう。
その6:男と女として会話する
男と女として会話することだ。「お趣味はなんですか?」、「何の料理が好きなの?」、「旅行行きたい?」など、たわいもない会話をしていても、女性から男として見られない。これは友達の会話と一緒である。
もしも異性と出会っているなら、男と女として会話する必要があるのだ。「どんな人がタイプなの?」、「好きな人に何されるとドキドキするの?」、「好きな人と何かしてみたいことってあるの?」「〇〇さんって、甘えたらどうなっちゃうの?」など。
同性同士ではまずしない、異性と会っているからこそやってみたい内容であることがポイントだ。
友達同士で笑い合うようなネタではなく、相手が少し恥ずかしくなるテーマや照れるような内容、二人っきりだけの秘密の内緒話という形で話すのがポイントだ。
なお、秘密の内容を漏らすのはNGだ。社内恋愛などで漏らしてしまえば、口の軽い人間と思われて1発で人として見られなくなる。
その7:浅い会話から深い会話に入る
他愛もない会話から始まって、徐々に深い会話に発展していく会話方法を心理学用語でエスカレーティングという。関係性がある程度ある人とも違和感なく距離を縮めることができる。
このエスカレーティングが苦手な場合、そもそも相手と距離感を縮めることが難しい。例えば、下記の二つの事例だと距離を縮めるのは難しい。
このように、雨の話題から急に映画の話題を提示して誘うのは唐突すぎると思われる。
このように雨の話から始まって、雨の話で終わっても、浅い会話だとしても、距離を縮めることはできない。
相手の個人的な話題に入り込みつつ、共通事項を見つけて、その話題を利用して遊びに誘うことができる。こうすることで、相手に違和感を持たせずに、誘いに誘うことが可能だ。
エスカレーティングのポイントは、相手のポジティブな感情に対して共感していくことだ。他愛もない会話からより深い内容に入っていく会話術だ。
エスカレーティングは普段の会話で当たり前に使いがちだが、あまり意識していないと、相手との距離を一気に詰めてしまうことが少なくない。なので、距離を少しずつ詰めていくことが大切である。
その8:質問力を身につける
相手に自由に回答できる質問をしてみるようにしよう。これをオープンクエスチョンという。これにより、会話が自由に広がり、話が膨らみやすい。
一方で、クローズドクエスチョンは、「はい」、「いいえ」で答えを求める質問を指す。「東京と大阪どっちが好き?」、「鬼滅は見た?」と言われると答えは選択肢の中から答えることになる。
こちらは会話をうまくコントロールしたり、説得をする際に効果的な質問方法である。ただし、答えが限定的になるので、話が広がりにくいというデメリットがある。
なので、彼女との会話を深めるという観点では、オープンクエスチョンで会話を広げた方が親密度が高まるのだ。
オープンクエスチョンでは、相手の興味関心や本音を聞き出しやすく、話す側も自由に相手に自分の意見を話せるので、話をした相手が楽しんでくれたら、親密度がアップする。
ただし、オープンクエスチョンもやりすぎは厳禁だ。尋問のようになるので、注意が必要だ。
その9:相手から情報を引き出す
目の前の相手が発した言葉を拾って、質問をして情報を引き出すことをフォローアップクエスチョンという。これにより深掘りしていく。仮に二人に共通点がなかったとしても会話を引き出すことが可能だ。
相手の発したキーワードを軸に質問していこう。その際には、5W1Hを意識することをおすすめする。
- what:なにを?
- where:どこで?
- when:いつ?
- why:なぜ?
- who:誰と?
- how:どのように?
相槌と質問をすることで、自然と親密度が上がり、好感度もアップするはずだ。
その10:鉄板の話題を調べておく
会話に困らない鉄板のネタというものがある。だいたい以下のテーマを使えば、何かしらの話ができるはずだ。
- 互いの第一印象
- 休日の過ごし方
- 昨日食べた料理や飲み物
- 好きな趣味
- ご飯が美味しいお店
- 雰囲気がいいお店
- 上司・先輩、同僚、部下・後輩
- 学生時代
- 過去の職場
- 将来や目標
- 占い
- スポーツ
- 家族や兄弟姉妹
- 好きな人のタイプ
- 地元の話題
- 普段の生活
- お金の愚痴(年金や税金など)
もしも話題が尽きてしまった場合は参考にしてほしい。お金の問題は多くの人が悩む共通の問題でもあり、考え方が一致団結しやすい。
その11:上手に女性を褒める
上手く女性を褒めることも重要だ。
顔やスタイルを褒めると、性的な目で女性を見ていると思われかねない。例えば、自分より年配の男が「スタイルがいいね」と言えば、女性目線で言えば、はっきり言ってキモいだ。
また、美女や可愛い女性は多くの人に可愛いねと言われるので、響かない。逆にコンプレックスを持っていたらそれを反論してくることもあるので、容姿を褒めるのはアウトだ。
また、内面を褒めるのもアウトだ。短期間付き合う中で、「優しいね」、「配慮きくよね」と言われても、私の何を理解できるのかと、怒られる可能性がある。
おすすめは、周囲の人が気づきにくい女性のアイテムを褒めることだ。時計やネイル、腕時計、アクセサリやイヤリングなどの私物を見て、「可愛い」、「かっこいい」などと褒めることだ。
これによって、女性は自分をしっかり見ていると感じやすくなる。基本的に身につけているものを褒められて嫌な人はいない。
その12:盛り上がった時にデートを止める
デートは盛り上がった時に切り上げることをおすすめする。会話がすごく盛り上がって、最高潮になったあたりで、「続きはまた今度のデートで」とすることで、相手はその先を楽しみにしてくれる。
次はどんな面白いことがあるのかな…などと、デートの後の余韻に浸りやすい。
逆に言えば、例えデートの大半があまり盛り上がらなくても、最後さえ盛り上がっていたら、良いとも言える。
一方で、盛り上がってからその後も上手く盛り上がる保証はないので、もしも盛り上がった後に、最後に沈黙が流れたり、つまらない時間を過ごしてしまうと、せっかくの気分が下がった状態で別れることになってしまう。
なので、デートは盛り上がった頃合いを見て、続きを次回にとることをおすすめする。その際に、次に会う日程を決めても良いだろう。
まとめ
今回は、女性と会話ができない男性の克服法、話すのが苦手を卒業するコツを解説してきた。
女性との会話ができない原因が相手にあることもあるが、あなた自身が自分を高めることで、上手くいくことも少なくはない。
今女性と会話できないと思い込んでいるなら、まずは女性との会話の実践を積んでほしい。特に複数の女性と会話を訓練するうちに、徐々に感覚を掴めるはずだ。
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