女に合わせる男がモテない理由!女性の好みになんでも従うときの女性心理とは?
1. 女に合わせる男の特徴
2. 女に合わせる男がモテない3つの理由
3. 女性の好みになんでも従うときの3つの女性心理とは?
4. 女に合わせる男が生まれてしまう3つの理由
5. 女に合わせる男から抜け出す5つの方法
6. 女に合わせる男から合わせない男になる際の注意点
どうも、鬼龍です。
- 女に合わせる男はなぜモテない?
- 女性の好みに従うだけでは女にハナクソ扱いされる理由とは?
- モテる男になるには合わせないが正解?
このように女性に合わせようとして、いつも失敗している気がする男性向けの記事である。
結論を言えば、女性に合わせよう、気に入られようとする男はモテない。マッチングアプリや街コンなどでは、女性に好感を持ってもらうために、女に合わせようとする男がいるが、正直モテない。
とはいえ、婚活ツールを使っていると、知らないうちに、女に気に入られようとして、女性の好みに合わせようとする男が後を経たない。
そして、この姿勢でお付き合いすると、結婚後に対等な関係とは程遠い、女の奴隷になってしまうような事態に発展することもある。
そこで、今回は、女に合わせる男がモテない理由と女性の好みになんでも従うときの女性心理について見ていく。
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記事の目次
1. 女に合わせる男の特徴
最初に、女に合わせる男とはどういう人なのか?下記の特徴に該当していないかどうかを今一度チェックして見てほしい。
- 相手に好意を持ってほしい
- 相手を第一に考えようとする
- 相手の提案をそのまま受け入れる
- 自分の意見を言わない
- 相手に気に入られる行動を心がける
- 自分のこだわりがない
- 尽くすのが好き
- 相手に優しい
- 真面目でいい人
ざっとこんなところである。よくよくこれを考えて見たときに、女が理想の男像として挙げている項目であることに気づかれると思う。
「どんな男性と結婚したいですか」という時に、「私を第一に考えてくれる、真面目で、頑固じゃない、優しいいい人がいいです!」と、女は男に一途な人を口では理想だと語る。
しかし、恋愛では、これをそのまんま実践してしまうと、恐ろしいほどモテないと言うバグが発生するのだ。
2. 女に合わせる男がモテない3つの理由
それでは、最初に女に合わせる男がモテなくなる3つの理由を解説していく。
その1:信念がなく自分がないから
まずは、信念がなく、自分がないからだ。言い換えると、「個性」を感じさせない空気のような存在になってしまうからだ。
信念がなく、自分がないというのはマイナス要素だ。女性というのは、強い男に惹かれるわけだが、男が強くあるためには、何かしらの信念が必要である。
「これだけは譲れない」とか、「俺はこう思う」、「俺はこうしたいんだ」などと自分の意思を持っていることが重要なのだ。他にも、「何かを成し遂げてやる」、「世界を変えてやる」、「事業で成功してやる」などという強い信念が行動に繋がり、男らしさを生み出すのだ。
すると、必死で取り組むわけなので、その情熱を持って取り組む姿に女性は心打たれるわけだ。その目標に共感する人たちは応援しようとする。
一方で、信念がない場合は、何かを追求しようとしない。その時に、どちらを男らしいと感じるかだ。
その2:自信や余裕を感じさせないから
女性に合わせる男には、自信や余裕を感じさせない。例えば、組織の中でリーダーをしていたり、何かの取りまとめを行なっていたり、力強く見える人は、自信や余裕を持っているように見える。
年収が高いと女性から求められるのは、年収が高い人はそれによって自信や余裕を持った振る舞いができたりするからだ。(最もチー牛は年収が高くても結婚はできないこともあるが...)
他にも、会話をする際に、男を感じさせるような振る舞いも重要だ。女性を軽くいじったり、からかってみたりするなど、余裕を持った振る舞いが求められたりする。
弱者男性は、女々しかったり、声が小さくて弱そうに見えたり、体が弱そうだったり、いい人止まりになっていることが少なくない。「男」と思われないので、彼氏候補に上がることがないわけだ。
その3:適度な積極性や暴力性のなさ
適度な積極性や暴力性がないために、女に合わせてばかりの男は、いつまでも女性と付き合えない。例えば、自分から女性に話しかけてみたり、食事に誘ってみたり、自分からいじってみたりすることだ。
相手に合わせる男性は、「相手に迷惑になるかもしれない」という罪悪感や「相手に嫌われるかもしれない」という不安から行動できず、結果的に、積極性や暴力性を感じさせない。
もちろん、衝動的で無責任なことをやったり、人を殴ったりするような暴力性は良くないわけだが、適度な積極性や暴力性のなさが結果的に、女からクソオス扱いされるきっかけになるわけだ。
ちなみに、これはコミュニケーション能力の問題ではなく、自分から飛び込もうとするチャレンジ精神のなさに由来する。これは男らしさに繋がる。男ならある程度の積極性と暴力性が不可欠なのだ。
暴力性とモテには相関関係があることは論文でもわかっている。
参考:「暴力的な男性にはより多くのセックスパートナーがいる」との研究結果
3. 女性の好みになんでも従うときの3つの女性心理とは?
それでは、女性の好みになんでも従う男を見る時の女性心理を解説していく。
その1:弱そうに見える
先ほども紹介したように、弱そうなクソオスだと思われている。もちろん、女性は、言葉で貴殿にクソオスだと言ったりするわけではないが、心の底では、弱い男を見下している。
これは自然界の法則である。自然界の法則では強い遺伝子を残すために、オスは魅力的なメスを狙うし、メスも自分を守れる強いオスを求める。
これは人間でもその通りで、男は美女や可愛い女性を狙う傾向があるし、女は強そうな男性を狙うわけだ。
なので、仮に悪い印象を持っていなかったとしても、他の魅力的な男と比較したときに、ただ合わせるだけの弱そうな男だと感じているわけだ。
その2:ただのいい人に見える
次に、ただのいい人に見えていると言うことだ。
女に合わせる男は、「自分が傷つきたくない」、「嫌われたくない」と思っていることも多く、波風が立たないように無難な社交辞令やお世辞ばかりだが、これはいい男を演じようとしている。
優しくて真面目でいい人になるのだが、このタイプの男はモテない。ただのいい人では面白みがない人と思われたり、女性に尽くしてばかりだと、男としての威厳を感じることが女はできなくなってしまう。
失敗を恐れて行動しなかったり、優しすぎたり、会話がつまらなかったり、形式的だったりすると、女性は物足りないと感じてしまう。
デートの際にも、女性に尽くしてばかりで、お願いしてばかりだと、頭を下げてばかりで、一見いい人だが、男としての魅力が伝わってこない。
参考:真面目な男はモテない!つまらない!?いい人がモテ男になる方法
その3:関係を押し付けられるプレッシャーに悩まされる
合わせてはくれるが、自分から行動を起こせない男を目の前に、女性は、自分が関係を引っ張らないといけないというプレッシャーを背負っている。
男が自分の意思で「まだ一緒にいたい」や「〇〇に行きたい」などとアプローチできると、女性は求められていることを実感することが可能だ。しかし、それがないということは必要とされていないのかなと思ってしまうわけだ。
なので、「女性側から動かないといけない、男から関係を深めてもらえない」という事実に直面する。
男性は相手に合わせることが正義と考えているわけだが、女性からすると、判断を女性に任せて自分で決められない男と思われてしまうと、それ以上の関係を築くことができない。
4. 女に合わせる男が生まれてしまう3つの理由
ちなみに、女に合わせてしまう男が生まれる理由はいくつかある。
その1:自分の提案を拒否されたから
まずは、過去に女性と接していたときに、自分の提案を拒否された体験が染み付いているからだ。
自分が「〇〇をしたい」と言って、否定されたり、拒絶されるような体験を多くしてしまうと、その人は「自分の考えは通らないのだ」とか、「自分はおかしな人間なのだ」と思ってしまう。
すると、自分から意見を主張したり、提案しようとしなくなってしまうわけだ。
その2:自分を卑屈に思っているから
次に、自分を卑屈に思ってしまっているからだ。自分は大したことない、自分はダメな人間だと思うきっかけは、仕事や学校、受験などさまざまな場所で体験してしまうものだ。
すると、自分の自信や余裕をくじかれて、結果的に、自分から何かを提案したり、積極的に何かを行おうという気概がなくなってしまう。
どうせやっても無駄だとか、流される方が楽だという安易な考えに向かってしまい、結果的に女に合わせる弱者男性が爆誕してしまうわけだ。
その3:父親不在の家庭で育っている
最後に、父親不在の家庭で育っていることだ。父親不在と言っても、父親がいないだけではなく、父親の家での立ち位置が著しく低く、家族にボロカス言われている場合も含む。
このような家庭では、母親の与える影響が強くなりがちで、女性の要望に合わせることを求められる。
一見すると、素直で真面目な優しいいい子が育つ。家事なども積極的に行ったりするだろう。
しかし、男としての立ち振る舞いを子どもが学べない。男としての振る舞いとは、言うべき時はバシッと言ったり、おかしい時には反抗したり、危険な行動を取ってチャレンジしてみたり、自分のやりたいことを突き進もうとできないのだ。
母親が良い顔をしてくれることを生き甲斐にしてしまうために、結果的に相手に合わせる母性の影響が強めの男が爆誕してしまうわけだ。
5. 女に合わせる男から抜け出す5つの方法
それでは、女に合わせる男から抜け出すにはどうしたらいいのだろうか?
その1:男らしさを感じさせる男になる
弱者男性には、真面目で優しい人が多い。しかし、こういう真面目で優しい人間ほど、恋愛ではモテなくなるのだ。
確かに女性は結婚相手に求める条件として、「真面目で優しいいい人がいい」という。男らしさから逃げても良いと言う女性もいるが、一瞬でモテなくなる。
恋愛では、男らしい男を女は選ぶ。現にDVやモラハラ、家事放棄、浮気・不倫などで怒る女性は多いが、女性はそういう男を選んでいるのだ。
暴力を肯定するわけではないが、暴力性を持っていると男らしさを感じさせる側面はあるし、たくさんの女性と関係を持てるということは、強いオスとしての側面がある。強者男性は男らしい魅力があるのだ。
男らしさを感じさせる際に意識すべきことは、恋愛の主導権を握る練習をすることだ。基本的に、女性はリードされることを求めている。強い男にリードしてほしいと思っているのだ。
恋愛の主導権を握るとは、例えば、自分から積極的に話しかけたり、事前にお店を予約したり、料理が出てきた時には取り分けたり、ドリンクがなくなれば何かいらないか聞いてみたりすることだ。
とにかく、この人は頼りになるなと思わせるための練習を怠らないことが大切だ。恋愛では、そういう男らしさを持った人間がモテる。最も結婚後には、真面目で優しいいい男の方がモテるので、今の貴殿の特徴でも構わない。(ただし、言うべき時ははっきり言うなどの男らしさは必要)
参考:恋愛の主導権を握るには?デートやLINEで女から逆転して取り戻す方法
その2:自己肯定感を高め自信と余裕を手にする
自己肯定感を高め、自信と余裕を手にすることだ。自己肯定感とは、その言葉の通り「ありのままの自分を肯定する感覚」のことである。
他人と比較せず、自分自身が「今の自分」を認め尊重することで生まれる感覚であり、物事を前に進めるための原動力になる。
自己肯定感を高めることで、物事を実現しやすくなったり、失敗しても立ち直れたり、自然な人間関係を築けるようになるので、恋愛で彼女を見つけるためには重要である。
自己肯定感が低くなる背景には、自己否定が強かったり、完璧主義だったり、他人と比較したり、仕事では叱られたり、友人関係では馬鹿にされたりなど、さまざまな要因がある。
自己肯定感が低くなる原因と、それぞれの対処方法について下記の記事でまとめているので、参考にしてほしい。そして、原因を突き止め、対処することが大切である。
参考:自己肯定感が低い原因と高める方法 | 前向きに生きるためのコツ
その3:年収やステータスを手にする
男の存在意義と密接に関連してくるのが、仕事である。この仕事が貴殿にもたらす影響は大きい。良い仕事をしていたら、自然と自信がつく。
逆に、自分に合っていなかったり、職場で評価されないことが続いていたり、仕事ができないというレッテルを貼られたときの精神に与える影響は計り知れない。
年収が低ければ、それだけで卑屈に思ってしまうこともあるし、仕事ができないと長時間過ごす以上、苦痛な時間を耐える必要がある。
だからこそ、年収やステータスにはこだわった方がいい。もちろん、年収が高くても鬱になったり、かrだを壊してはいけないが、ある程度のスペックを持っていると、女性から求められるようになる。
仮に年収やステータスを追わないにしても、自分の満足がいく仕事を見つけることだ。やりがいや誇りを持って取り組める人は魅力的だ。
その4:会話の基本的なテクニックを学ぶ
会話がうまくいくかどうかが、目の前の女性とお付き合いできるかどうかの大きな決め手になる。あとで振り返った時に、彼とのお話は楽しかったと思えるような時間を作ること。
しかし、会話ができると言うのは、面白い話ができるということではない。実際にデートしている男女の会話を聞いたら、そこまで面白くない会話のオンパレードである。
それよりも、一緒にいる時間に、リズムよく会話が楽しめることの方が大切である。これは、会話の基本的なテクニックを理解していたら、さほど難しくない問題である。
例えば、相手の発言にうなづいたり、適切なタイミングで質問を入れたり、必要なタイミングでツッコミをいれたり、いじったりする技術だ。また、ある方法を使うことで、女性の名前を呼び捨てで呼べるようなテクニックも存在する。
これは知って使えているか、いないかだけの差なので、努力次第で克服可能だ。今なら無料で会話のテクニックをプレゼントしているので、こちらもぜひ利用してみて欲しい。
その5:恋愛の正しいノウハウをマスターする
会話やメッセージ交換、デートスポット選び、食事場所のおすすめ、告白の仕方など、恋愛ではこうした方が異性に好感を持ってもらえるという基本的なノウハウがある。
そういう知識なしで突撃したとしても良い結果を得ることは難しい。なので、事前に上手くいく勝ちパターン、王道のテクニックを学ぶことをおすすめする。
これらをマスターすることで、自然と恋愛における主導権を握って、頼れる男へと進化できるはずだ。
なお、最低限のノウハウを「深い絆で繋がる運命のパートナーを手にし最高の夫婦生活を送る方法」(無料+16の特典つき)で紹介しているので、こちらも利用してみてほしい。
彼女を作ることがゴールではなく、結婚後も末長くお付き合いするためのノウハウをまとめているので、きっと役に立つはずだ。
6. 女に合わせる男から合わせない男になる際の注意点
最後に、女に合わせる男から合わせない男になる際の注意点を見ていこう。
ここでは、女に合わせない男の方がモテるという趣旨の発言を行っているが、あくまで恋愛での話だ。結婚の場合は、家庭を一緒に経営する身になるので、女性の話に耳を傾ける姿勢は必要だ。
恋愛と結婚では求められることが違う。恋愛では、女性に合わせない、自分から引っ張っていくタイプが求められるが、結婚ではある程度、相手を気遣うくらいが丁度良い。
例えば、休みの日に料理を作ったり、家事や育児に参加したり、叱るべき時には叱るなどだ。
事実として、仕事ばかりする人間は家庭をもっと顧みろと言われるようなこともあるし、DVやモラハラ男、浮気男で苦しむ女性は少なくない。もちろん、そういう男はモテる要素を持っているので、結婚はできているが、家庭は崩壊しがちである。
なので、あくまで、これは恋愛での話であって、結婚後には共同経営者になることを忘れないことが大切だ。
7. まとめ
今回は、「女に合わせる男がモテない理由!女性の好みになんでも従うときの女性心理とは?」というテーマで解説してきた。
女に合わせてばかりいる優しいいい男は注意してほしい。相手の要望に合わせるだけが良い男の条件ではない。
もちろん、それは結婚後には女性に求められる一面があるわけだが、相手に話せてばかりだと、女性からすると、自分が全部決めないといけないのかと思われたり、弱そう、頼りないというイメージを与えるので、注意が必要である。
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