会話が続かないときの女性心理10選 | 上手く会話を楽しむには?
1. 会話が続かない時の女性心理10選
2. 女性心理を理解しても女性を変えることはできない
3. 会話が続かない時に女性と会話を深める14の方法
どうも、鬼龍です。
- 好きな人とデートしたのに会話が続かない
- 話題がなくて沈黙になりデートで撃沈した
- 会話をしていても楽しくない
このような、好きな人との会話が続かなくて悩む男性向けの記事である。
マッチングアプリなどでこの人はいいなと思えた人といざデートしても、会話が噛み合わない、会話がぎこちなくて全然続かない、そもそも相手が答えるだけで質問してこない。
他にも、会話にまつわる悩みは絶えないのだが、ここでは、好きな人との会話が続かない時に、どのようなアプローチを取れば良いのか?また、話題が尽きて、楽しくない場合には、どうすべきかを見ていこう。
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記事の目次
1. 会話が続かない時の女性心理10選
最初に、会話が続かない時の女性心理をみていこう。もしも会話が思うように進んでいない場合は、何を考えているのだろうか?
その1:早く時間が終わってほしいと思っている
最初に会話が続かない時点で、面白くないしつまらないと感じるので、早く時間が経過して終わってほしいと思っている。
この場合は、その時点で脈なしになってしまうので、次のデートに発展することはない。女性からも目の前の男との関係を深めたいとは思っていない。
その2:相手の良くない部分が気になっている
次に相手の良くない部分に目が言ってしまっているということだ。姿勢がおかしいとか、喋り方が変とか、食べ方が気になるだとか、相手の悪い部分を見て、結果的に会話を深めようとはしない。
その3:何を話して良いかわからない
何を話したらいいかわからないことだ。そもそも自分から積極的に話すことに慣れていないので、どのように話題を振ったらいいのかなどがわからない。
なので、基本は受け身になっている。そして、質問に答えても、そこから会話を深めようという考え方にいたらない。
その4:知識や経験が乏しいと感じている
次に、知識や経験が乏しくて、どんな感じで話を深めたら良いのかがわからないと感じていることだ。
会話が深められるかどうかは、相槌やリアクション、相手に適度な質問をすることも重要だが、ある程度、自分に知識や経験があって、適切なタイミングで適切な知識や経験を引っ張ってきて話をする必要がある。
例えば、「この前、北海道に旅行に行ったんだ」と言われて、特に北海道の知識や経験がない人からすると、「いいですね」としか返すことができない。となると、話し手の話をただ聞くだけになりがちだ。
一方で、北海道の知識や経験がある人なら、「いいでしょ、北海道。スープカレーとか食べた?」、「小樽とか行った?」「函館の夜景すごく綺麗だったでしょ?」などと返すことができる。そこから、北海道の話題を色々と深めていくことができる。
つまり、知識や経験がないと、そこから話を深めにくいのだ。これはどんなジャンルでも当てはまることだ。今まで見てきた世界が狭かったり、子どもの頃から色々と体験させてもらえていないと、そもそも知識や体験不足で、会話を盛り上げることができないのだ。
その5:余計なことを言うのが怖い
次に、余計なことを言って、相手を怒らせたり、変に思われることが怖いということだ。笑いを起こすためにいじったりするスキルは実は、自信や余裕がない人には難しい。
例えば、煮干しを食べるのが好きな男がいたとする。その際に、「それって、猫と一緒やん」とツッコミを入れられる人は実はそんなに多くない。
なぜなら、人間ではなく、猫じゃんとつっこむことは慣れている人ならすると平気であるが、自信や余裕がなく、話下手な人が、真面目な顔で「猫やん」というと、相手に嫌われるかもしれないから怖いと思ってしまう訳だ。
いじるためには、会話をリズムよく行いつつ、相手に共感しつつ、その場のノリで笑顔で言えば、悪く聞こえないが、真面目に言われると、人を不快にされる可能性がある行為でもある。
このテンション感の違いを自分から話題を振れない人は理解できない。理解はできるかもしれないが、自分からできないのだ。自信や余裕のなさゆえに。
その6:大人しいのがデフォルトで何も思っていない
次にそもそもの性格が大人しいということだ。無口だったり静かな人は、自分から積極的に話をすることは少ない。それがデフォルトなので、それが恋愛においてよくないことだとも思っていない。
ただし、性格がおとなしかったとしても、趣味や興味関心が深く分かり合える人となら、普段は一問一答でも、自分から色々と話しかけてくれるようになる。
もしも会話した時に、なかなか一向に話を向こうから深めてもらえない場合は、興味関心の共通点が一致していない可能性がある。
その7:男との会話に慣れていない
次に男との会話に慣れていないということだ。例えば、学校や職場のほとんどの時間を女性だけの空間で育ってきた人の場合は、男性とどのように話をしたら良いかわからない人が一定数いる。
なので、基本的に、男性に任せておけば良いと思いがちだ。ややお嬢様気質があって、男性が全部リードしてくれるのが当たり前と思っているために、よほどのことがないと自分から会話を深めるというようなことは少ないことがある。
その8:会話のテクニックがわからない
男性にも会話が得意な人と下手な人がいるように、女性も会話が苦手な人が一定数いる。しかし会話というのはちょっとしたテクニックを知っているかどうかで、続くかどうか変わるものだ。
そもそもの会話を上手く行う技術を知らないので、自分から会話を深められていないのだ。この場合は、本人も自覚があるケースもあるが、多くの人は男がリードするものだろと思っているので、自分から会話を上手くこなす方法を知ろうとはしない。
ちなみに、会話のテクニックはできる人は別に教わらなくてもできるし、できない人はとことんできない。
その9:貴殿に興味がない
次に、貴殿に興味がないなと思っている。貴殿のデートに来ている時点で、興味がないわけではないが、いざ出会ってみたときに、自分の理想ではないと思って幻滅してしまっている可能性がある。
貴殿の清潔感や服装、臭い、マナー、喋り方、姿勢、歩き方、肌の艶など、色んな要素があるが、何かしらの原因で、好意を失ってしまうと、貴殿と話をしよう、深めようという気持ちがなくなってしまう。
場合によっては、デートの最中に女性がトイレに行くふりをして、女性がデートの途中に帰るような事例もある。
その10:共通点があまりないと感じている
最後にあまりにも共通点がないと思っていることだ。価値観や趣味関心の共通点がないと、話を深めることができない。質問をしようにも、質問できなかったりするものだ。
また、共通点があったとしても、お互いにどれくらい精通しているかによっても、会話のレベルが変わってくる。
例えば、お互いにポケモンが好きだとしよう。片方の男が個体値や厳選などしながらバトルのガチ勢だとして、片方の女性がキャラグッズが可愛い程度で、ゲームも最後までクリアせずに途中で辞めるような人であれば、男の方はいくらでも話が出るが、女性はついていけなくなる。
お互いに個体値や厳選云々と言いながら話し合えるなら、たとえ共通点が一つでも長時間会話のネタがあるわけだが、そうではない場合は、その共通点だけでは足りない。
価値観や興味関心の共通点が多いほど、会話は続きやすい。なければ会話が続くことはない。
2. 女性心理を理解しても女性を変えることはできない
会話が続かない時に女性が思っているであろうことをまとめてきたが、とはいえ、女性を変えることができるかというとそんなことはない。
その1:人が変わるのはシビアな体験をしたときだけ
知識や経験が乏しいなら自分から機会を増やすべきだが、本人の意思が必要だ。余計なことを言うのが怖かったり会話のテクニックを知らないなら、自分から学ぶべきだが、基本自分から動く人はあまりいない。
人が変わるのは、「今のままではいけない」と本人が強く思った時である。何か苦しい体験をしたりすると人は意地でも自分の言動を変えようとするものだ。
例えば、会話が続かずデートに進展しないなら、20代の頃は女性は誘われる側なので、特に努力をしなかったかもしれないが、30代になると、誘われなくなり、急いで磨いて、パートナーを探そうとする。
つまり、会話が続かず、その原因が女性にある場合には、女性が変わらないといけないと思える経験がないと変わることはできないのだ。
その2:貴殿ができるのはきっかけを与えること
貴殿にできることは、きっかけを与えることしかない。例えば、貴殿と会話をすると楽しいと思ってもらえるように、会話の勉強をしたり、自分自身の知識や経験をつけるなどが重要だ。
そして、いざ会話した時に話をしていて面白いなら、自然と相手も会話を深めてくれるだろう。
その3:自分を変えることは可能
相手を変えることはできないが、自分自身が変わることは可能である。例えば、会話が続くように貴殿が自分の会話力を高めたり、女性が会話しやすいように質問を上手く駆使することができる。
年収が低い場合は転職することで、その問題を回避できるし、貴殿と会話の合う魅力的な人を引き寄せたいなら、貴殿も魅力的な存在になれば良い。
3. 会話が続かない時に女性と会話を深める13の方法
それでは、会話が続かない時に、女性と会話を上手く進めるためのポイントを見ていこう。
基本的なことを押さえることで、会話が続かないということを極力回避することが可能だ。おすすめの方法を10個解説する。
その1:出会う段階でしっかりと共通点がある人を選ぶ
最初に、出会う段階でしっかりと共通点がある人を選ぶことだ。自分と共通点を持つ人に対しては人は好感を持ちやすい。
例えば、自分の知っているマイナーな書籍を読んでいる相手であれば、なかなかいない相手だからこそ、興味関心が高まったりするものだ。
他にも、興味関心を持つテーマが多くあれば、出会った時に会話がたくさんできるので、自然ともっとこの人を知りたいと思ったりできるものだ。
逆に、共通点がなさすぎると、出会った時の判断材料がルックスや表面的なプロフィール情報のみになるので、興味関心を高めることは難しかったりする。
選ぶ段階で9割近く決まってしまうと言っても過言ではないのだ。
その2:自分の興味関心を調べまくる
自分の興味関心があることに入り浸ることをおすすめする。ポイントは興味関心があることである。
興味関心がないことを無理に知る必要はなく、そういう興味関心がある女性と繋がる必要はない。あなたの興味関心を探っていき、まずは自分の知識や教養、ボキャブラリー、体験を増やしてほしい。
例えば、旅行が好きであれば、とにかく色んな土地を調べて見てほしい。美味しいご飯が出るお店巡りが好きなら、近くにある美味しいお店をすべて探ってほしい。
アニメが好きなら、好きなジャンルを徹底的に見てほしい。歴史が好きなら実際に遺跡やお城を訪問したり、図書館で歴史の本を読み漁っても良いだろう。
これによって、一つの分野に詳しくなると、少なくともそのジャンルに興味がある人と話が合うようになる。あなた自身が興味がある話題なので、苦にならず話すことができるだろう。
その3:興味関心から派生するテーマを調べる
次に一つのジャンルだけだと話せる相手が限られてしまうので、興味関連から派生するテーマについても調べてほしい。
例えば、旅行が好きなら、一緒に美味しい料理が出るお店を調べてみたり体験する。アニメが好きなら好きなアニメのキャラの声優やアニメーターの他の作品をチェックしてみるのも良いだろう。
歴史が好きなら、歴史上の人物が関係するお店を発掘したり、歴史ものをテーマにしたゲームをプレイして違いを確かめてみても良いかもしれない。
このように、自分の興味関心を中心にして、それに関連する情報の知識や体験を増やしてほしい。これによって、さらに言葉のレパートリーが増えるだろう。
その4:相手の趣味や興味を調べて共通点を作る
相手の趣味や興味関心を調べて、共通点を作ることだ。仮に相手の言っていることが最初は分からなくても、「ちょっとそれ面白そうだから見るね」と言って、自分で相手のハマっていることを調べてしまえば、それが共通点になる。
共通点がないなら、自分から進んで理解して作れば良いのだ。相手を変えることはできないが、自分を変えることは可能だ。
その5:相手の発言に質問をする
相手が何か言ってきたことに対して、質問をして、会話を繋ぐのも一つの方法だ。
「今年は旅行に行きたい」と言っていたら、「どんな場所に行きたいの?」、「何か旅行でやりたいこととかあるの?」など、相手の発言に質問をしてみてほしい。
なお、質問には2つ以上の選択肢を与えて相手に選ばせるクローズドクエスチョンと、それ以外のオープンクエスチョンがある。
クローズドクエスチョンとは「肉か魚どっちが好きなの?」、「東京と沖縄どっちに行きたいの?」などと相手に選択させるような質問だ。これは比較的答えやすい。
逆に、オープンクエスチョンは、「沖縄のどんなところに惹かれるの?」、「どんなタイプの映画が好きなの?」などと、自由に答えられるような質問だ。こちらは少し考える必要があるが、会話が長くなりやすい。
このクローズドクエスチョンとオープンクエスチョンを交互に使いこなすことだ。
その6:5W1Hのhowとwhyを意識して質問する
5W1Hの1Hを意識して質問することだ。5W1Hとは、中学の英語で習う疑問文で使う単語だ。
- where:どこ
- what:なに
- why:なぜ
- who:だれ
- when:いつ
- how:どうやって
この中でも、「how:どうやって」「why:なぜ」という質問を意識的にすることだ。
「どのように休日は過ごしているの?」、「なぜその仕事を始めたの?」などと、会話の中で具体的なプロセスを聞くときに使えるのがhowとwhyである。
相手の答える分量が多くなりやすく、そこからさらに会話を深めて行きやすい。意外と会話が下手な方は、このhowとwhyを使うことができていない。
その7:鉄板の話題を調べておく
鉄板の話題を調べておこう。会話に困らない鉄板のネタというものがある。だいたい以下のテーマを使えば、何かしらの話ができるはずだ。
- 互いの第一印象
- 休日の過ごし方
- 昨日食べた料理や飲み物
- 好きな趣味
- ご飯が美味しいお店
- 雰囲気がいいお店
- 上司・先輩、同僚、部下・後輩
- 学生時代
- 過去の職場
- 将来や目標
- 占い
- スポーツ
- 家族や兄弟姉妹
- 好きな人のタイプ
- 地元の話題
- 普段の生活
- お金の愚痴(年金や税金など)
もしも話題が尽きてしまった場合は参考にしてほしい。お金の問題は多くの人が悩む共通の問題でもあり、考え方が一致団結しやすい。
その8:相槌を打つ
相手が話をしている時には、定期的に相槌を打つことも大切である。
あまりに、「うん」、「うん」とうなずいてばかりだと話を聞いていないように見えるので、所々に入れてほしい。
相手に話を聞いてもらえていないと思われると、会話する気が失せてしまうので、会話を続けるためにも、相手の会話を遮らないように相槌を打つことが大切だ。
その9:会話は笑顔で
会話は笑顔で行った方がいい。最もずっと笑顔も気持ち悪いが、ずっと真顔でいるのも良くはない。
所々、笑える部分では笑うくらいがちょうど良いのだ。
無表情で話をしていると、相手からすると何を考えているのかわからないと思われてしまいかねない。なので、会話は笑顔を所々挟むべきだ。
その10:リアクションを大きくする
リアクションを少し大きめにすることだ。話を聞く側が聞いているかは、話をしている側からすると気になる問題だ。
もしもリアクションがないとつまらないと思われているのかもと思い、話を辞めてしまうことがある。なので、相手の発言に対して、リアクションをつけてほしい。
いつもより声のトーンをあげたり、ジェスチャーをつけて返すなど、相手の話にほっこりしたことを伝える反応ができるとベストだ。
その11:複数の女性を追う
複数の女性を好きになって、女性に対して余裕を持つことが大切だ。
一般的に、恋愛市場では余裕を感じさせない男はモテない。細かいLINEを送ったり、目を合わせられなかったり、喋るのが小さくて自信なさげでビクビクしている男は、色気がない。
逆に、余裕を持った対応ができることが色気ある男なのだ。女性は自然とそのような場所を見ている。
その余裕を出すためには、複数の女性と付き合い慣れていることが大切だ。残念ながら、モテない男はこれができていない。
モテない男は一人の女性に猛烈にアタックしようとしてすがろうとするが、嫌われないようにビクビクしてしまう。その様子に対して、女性は気持ち悪いと思ってしまうのだ。
モテる男は「別にお前でなくても、他に女ならいくらでもいる。だから、俺はお前に媚びる必要はない」と言う雰囲気を出している。なので、目の前の女性にすがったり、依存したりしないのだ。
そもそも本命の女性に断られても、似たような女性ならまた現れるものだ。女性は星の数ほどいる。だから執着しないことが大切だ。
その12:相手にどう思われるかは気にしすぎない
まず、相手にどう思われるかは気にしすぎないことだ。何かを話した際に、異性からどうこう言われようが、関係ない。
そもそも仮にウマが合わない相手だったとしても、これから一生お付き合いする相手ではない。
同じ職場の人であったとしても退職したり、転勤したり、部署が変わるようなこともあるし、学校でもクラスや学年が変わるとそれ以降関わらなくなる人も多い。
なので、相手にどう思われるかを気にしないことだ。仮に悪口や影口を言われようが、スルーすることだ。
実際に話下手の人が無理に会話しようとすると、滑ることはある。話をしても相手が会話を深めてくれないこともある。
しかし、それはそれで良いのだ。データの蓄積だと思えば良い。この発言ではウケない、しらけるというデータが取れたと思っておけばいい。
その13:浅い会話から深い会話に入る
他愛もない会話から始まって、徐々に深い会話に発展していく会話方法を心理学用語でエスカレーティングという。関係性がある程度ある人とも違和感なく距離を縮めることができる。
このエスカレーティングが苦手な場合、そもそも相手と距離感を縮めることが難しい。例えば、下記の二つの事例だと距離を縮めるのは難しい。
このように、雨の話題から急に映画の話題を提示して誘うのは唐突すぎると思われる。
このように雨の話から始まって、雨の話で終わっても、浅い会話だとしても、距離を縮めることはできない。
相手の個人的な話題に入り込みつつ、共通事項を見つけて、その話題を利用して遊びに誘うことができる。こうすることで、相手に違和感を持たせずに、誘いに誘うことが可能だ。
エスカレーティングのポイントは、相手のポジティブな感情に対して共感していくことだ。他愛もない会話からより深い内容に入っていく会話術だ。
エスカレーティングは普段の会話で当たり前に使いがちだが、あまり意識していないと、相手との距離を一気に詰めてしまうことが少なくない。なので、距離を少しずつ詰めていくことが大切である。
4. 相手が会話を深めないなら切るべき
そもそも恋愛は、双方が寄り添うことによってこそ、成立するものである。片方が積極的に声をかけようと努力していて、片方が全く自分から積極的に会話を深めようとしない時点で、対等ではないのだ。
会話をしようとする側は相手を楽しませようとか、喜ばせようという精神で満ちているが、そうではない方は、ただ与えてもらうだけの存在になっている。
それだと長期的な関係を築くことは難しいし、他に自分から会話を深めようとする女性もいる以上、今の目の前の相手とわざわざお付き合いで関係を深める必要がないだろう。
参考:疲れるだけ?自分から話題を振らない女は別れるべき5つの理由
5. まとめ
今回は、会話が続かないときの女性心理とは何か、また、上手く会話を楽しむ方法を見てきた。
会話が続かない時点で、その相手とは相性が悪い可能性が高い。もちろん、貴殿の会話力を極めたり、自身に知識や経験をつけることで、ある程度は改善可能だ。
とは言っても、会話が延々と続くのはパートナー選びが9割とも言える一面があるので、会話が続かない相手とはこれ以上関係を無理に深めようとせず、新しい出会いを求めることをおすすめする。
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