あまり喋らない女を落とす方法!自分から話さない人の心理と対処法
1. あまり喋らない女の7つの原因と心理
2. あまり喋らない女を落とす10の方法
3. あまり喋らない女を落とす際の注意点
どうも、鬼龍です。
- あまり喋らない女性にどうアプローチしたらいい?
- 自分から話すタイプでないが彼女にしたい
- あまり喋らない彼女と関係を深めるには?
このようにあまり喋らない女性にアプローチしたいと考える男性向けの記事である。
あまり喋らないと、会話が弾まず、最悪の場合、デートが沈黙になってしまうことが少なくない。基本的に男性側が会話のリードをする必要があるので、対応に困るという方もいるはずだ。
そこで、今回は、あまり喋らない女性と関係を深めるにはどうしたら良いかを解説する。
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1. あまり喋らない女の原因と心理
最初に、あまり喋らない女の原因と心理を解説していく。
その1:恋愛経験がそもそも少ないから
まず、そもそも恋愛経験が少ないからだ。恋愛経験が少ないと、異性と積極的に話ができなかったり、どのように振る舞って良いかわからない。
その結果、一緒にデートをしたとしても、女性から話を深めようとせず、男性だけ一方的に話を深めようとする構図になりがちなのだ。
その2:相手と一緒にいても、つまらないから
次に、相手と一緒にいても、つまらないからだ。いざ男性と食事をするにしても、話が盛り上がれば良いが、盛り上がるかどうかは二人の相性による部分が大きい。
それまでにどんなことを経験してきたのか、どのようなことに興味を持っているのかなどの様々な要因が関わってくる。
うまくフィットすると、デートの段階で会話が弾むが、お互いの生き方や考え方、興味関心などが違いすぎると、会話が噛み合わない。
もちろん、会話のテクニック次第で、ある程度は会話を楽しむことができるが、それでも話の内容に入り込めないと、つまらないと感じてしまうわけだ。結果的に、つまらないという気持ちに囚われて、この人と積極的に関係を築きたくないと思ってしまうのだ。
その3:相手に対して警戒心を持っているから
次に、男性に対して警戒心を持っているからだ。女性によっては、それまでの人間関係次第で、周囲の人と付き合うことに警戒心を持つことは少なくない。
例えば、マッチングアプリでヤリモクばかりと出会ったり、過去に男性から暴力を振られたり、モラハラを受けたりしていると、対人関係で相手に警戒するところからスタートする。
すると、相手が大丈夫かどうかを評価しようとする姿勢になるので、自分から話を深めようとか仲良くなろうと思えない。
警戒心を持っていると、会話の中で相手にスキを与えることを嫌うので、結果的に、会話を深めようと思えなくなってしまうわけだ。
この場合は、この女性も恋愛対象として男に追われなくなりがちだ。
その4:異性と話すのが恥ずかしいから
次に、異性と話すことに恥ずかしさを感じているからだ。男性の立場でも女性に話しかけることに抵抗を持っている人がいるように、女性にも男性と話すことに抵抗を持つ人も少なくない。
特に、今まで女子校だったり、男性と接点をあまり持たないような生活を送ってきた場合は、この傾向が強い傾向がある。
いざ一緒にデートをすることになっても、恥ずかしさや慣れていないがために、会話を深めようとできなかったりするわけだ。
その5:奥手で会話への積極性がないから
次に、女性の性格がそもそも奥手で控えめで、自分から積極的に会話に参加しないからだ。男性でも話下手で女性にアプローチしようとする積極性がない弱者男性は多いが、これの女性版と考えて良い。
相手に何か語りかけた時に、嫌われないか不安だったり、変に思われないかを心配するなどして、話しかけることができないことが少なくない。
その6:男がリードするものと思っている
次に、女性がデートというのは男性がリードするのが当たり前だと思っているからだ。特に、20代の場合、女性は若さという価値だけで多くの男性からアプローチされがちだ。
デートに誘われる機会やおごられる機会もあるので、自分はやってもらって当然だと勘違いしてしまうわけだ。
この場合は、相手に尽くしてもらうことを前提に考えているので、相手が楽しませてくれることを待っていて、自分から話を深めようとしない。
その7:興味関心が一致しないから
価値観や興味関心が一致しないと、会話を深めることは困難だ。例えば、共通点として、ディズニーの映画を見ていたとしよう。そこを切り口に、マッチングアプリで出会ってデートしても、それだけで会話が弾むわけではない。
片方がディズニー作品を多々見ていて、細かい場所まで理解していても、片方が単なるエンタメで表面的なことしかわかっていないと、会話は深まらない。
そして、他の興味関心がそこまで一致していないと、会話のネタが尽きてしまい、一緒にいても無言になってしまうのだ。
2. あまり喋らない女を落とす方法
それでは、あまり喋らない女性を落とすための方法を解説する。
その1:出会う段階でしっかりと共通点がある人を選ぶ
最初に、出会う段階でしっかりと共通点がある人を選ぶことだ。自分と共通点を持つ人に対しては人は好感を持ちやすい。
例えば、自分の知っているマイナーな書籍を読んでいる相手であれば、なかなかいない相手だからこそ、興味関心が高まったりするものだ。
他にも、興味関心を持つテーマが多くあれば、出会った時に会話がたくさんできるので、自然ともっとこの人を知りたいと思ったりできるものだ。
逆に、共通点がなさすぎると、出会った時の判断材料がルックスや表面的なプロフィール情報のみになるので、興味関心を高めることは難しかったりする。
選ぶ段階で9割近く決まってしまうと言っても過言ではないのだ。
その2:会話をリズム良く楽しむテクニックを習得する
会話がうまくいくかどうかが、目の前の女性とお付き合いできるかどうかの大きな決め手になる。あとで振り返った時に、彼とのお話は楽しかったと思えるような時間を作ること。
しかし、会話ができると言うのは、面白い話ができるということではない。実際にデートしている男女の会話を聞いたら、そこまで面白くない会話のオンパレードである。
それよりも、一緒にいる時間に、リズムよく会話が楽しめることの方が大切である。これは、会話の基本的なテクニックを理解していたら、さほど難しくない問題である。
例えば、相手の発言にうなづいたり、適切なタイミングで質問を入れたり、必要なタイミングでツッコミをいれたり、いじったりする技術だ。また、ある方法を使うことで、女性の名前を呼び捨てで呼べるようなテクニックも存在する。
これは知って使えているか、いないかだけの差なので、努力次第で克服可能だ。今なら無料で会話のテクニックをプレゼントしているので、こちらもぜひ利用してみて欲しい。
その3:自分の興味関心を調べまくる
普段から自分の興味関心があることに入り浸ることをおすすめする。ポイントは興味関心があることである。
興味関心がないことを無理に知る必要はなく、そういう興味関心がある女性と繋がる必要はない。あなたの興味関心を探っていき、まずは自分の知識や教養、ボキャブラリー、体験を増やしてほしい。
例えば、旅行が好きであれば、とにかく色んな土地を調べて見てほしい。美味しいご飯が出るお店巡りが好きなら、近くにある美味しいお店をすべて探ってほしい。
アニメが好きなら、好きなジャンルを徹底的に見てほしい。歴史が好きなら実際に遺跡やお城を訪問したり、図書館で歴史の本を読み漁っても良いだろう。
これによって、一つの分野に詳しくなると、少なくともそのジャンルに興味がある人と話が合うようになる。あなた自身が興味がある話題なので、苦にならず話すことができるだろう。
その4:興味関心から派生するテーマを調べる
次に一つのジャンルだけだと話せる相手が限られてしまうので、興味関連から派生するテーマについても調べてほしい。
例えば、旅行が好きなら、一緒に美味しい料理が出るお店を調べてみたり体験する。アニメが好きなら好きなアニメのキャラの声優やアニメーターの他の作品をチェックしてみるのも良いだろう。
歴史が好きなら、歴史上の人物が関係するお店を発掘したり、歴史ものをテーマにしたゲームをプレイして違いを確かめてみても良いかもしれない。
このように、自分の興味関心を中心にして、それに関連する情報の知識や体験を増やしてほしい。これによって、さらに言葉のレパートリーが増えるだろう。
その5:相手の興味関心を調べる
相手の趣味や興味関心を調べて、共通点を作ることだ。仮に相手の言っていることが最初は分からなくても、「ちょっとそれ面白そうだから見るね」と言って、自分で相手のハマっていることを調べてしまえば、それが共通点になる。
共通点がないなら、自分から進んで理解して作れば良いのだ。相手を変えることはできないが、自分を変えることは可能だ。
その6:目の前の相手を褒める
目の前の相手を褒めてみることだ。「髪型変えたの?いい感じになったじゃん」、「〇〇さん、なんかいい香りがする」、「頑張り屋さんなところ好きだな」などと、目の前の女性を褒めてみよう。褒められることで、人は自然と好感を持つものだ。
また、相手の持っているモノを褒めるのもありだ。「その鞄、機能性があって使いやすそう。いいチョイスだね」、「その時計、似合っているね。」などと、その人の選んだモノを褒めることでも同様の効果が得られる。
ポイントは、他人が気づきそうにないことを具体的に褒めることだ。あまり周囲の人が気づいていないけど、自分は意識して変えたという部分を褒めることで、この人はしっかりと観察できる人だと思われる。
その7:相手の発言に質問をする
相手が何か言ってきたことに対して、質問をして、会話を繋ぐのも一つの方法だ。
「今年は旅行に行きたい」と言っていたら、「どんな場所に行きたいの?」、「何か旅行でやりたいこととかあるの?」など、相手の発言に質問をしてみてほしい。
なお、質問には2つ以上の選択肢を与えて相手に選ばせるクローズドクエスチョンと、それ以外のオープンクエスチョンがある。
クローズドクエスチョンとは「肉か魚どっちが好きなの?」、「東京と沖縄どっちに行きたいの?」などと相手に選択させるような質問だ。これは比較的答えやすい。
逆に、オープンクエスチョンは、「沖縄のどんなところに惹かれるの?」、「どんなタイプの映画が好きなの?」などと、自由に答えられるような質問だ。こちらは少し考える必要があるが、会話が長くなりやすい。
このクローズドクエスチョンとオープンクエスチョンを交互に使いこなすことだ。
その8:5W1Hのhowとwhyを意識して質問する
5W1Hの1Hを意識して質問することだ。5W1Hとは、中学の英語で習う疑問文で使う単語だ。
- where:どこ
- what:なに
- why:なぜ
- who:だれ
- when:いつ
- how:どうやって
この中でも、「how:どうやって」「why:なぜ」という質問を意識的にすることだ。
「どのように休日は過ごしているの?」、「なぜその仕事を始めたの?」などと、会話の中で具体的なプロセスを聞くときに使えるのがhowとwhyである。
相手の答える分量が多くなりやすく、そこからさらに会話を深めて行きやすい。意外と会話が下手な方は、このhowとwhyを使うことができていない。
その9:鉄板の話題を調べておく
鉄板の話題を調べておこう。会話に困らない鉄板のネタというものがある。だいたい以下のテーマを使えば、何かしらの話ができるはずだ。
- 互いの第一印象
- 休日の過ごし方
- 昨日食べた料理や飲み物
- 好きな趣味
- ご飯が美味しいお店
- 雰囲気がいいお店
- 上司・先輩、同僚、部下・後輩
- 学生時代
- 過去の職場
- 将来や目標
- 占い
- スポーツ
- 家族や兄弟姉妹
- 好きな人のタイプ
- 地元の話題
- 普段の生活
- お金の愚痴(年金や税金など)
もしも話題が尽きてしまった場合は参考にしてほしい。お金の問題は多くの人が悩む共通の問題でもあり、考え方が一致団結しやすい。
その10:男らしさを手にする
恋愛では、男らしい男を女は選ぶ。現にDVやモラハラ、家事放棄、浮気・不倫などで怒る女性は多いが、女性はそういう男を選んでいるのだ。
暴力を肯定するわけではないが、暴力性を持っていると男らしさを感じさせる側面はあるし、たくさんの女性と関係を持てるということは、強いオスとしての側面がある。強者男性は男らしい魅力があるのだ。
男らしさを感じさせる際に意識すべきことは、恋愛の主導権を握る練習をすることだ。基本的に、女性はリードされることを求めている。強い男にリードしてほしいと思っているのだ。
恋愛の主導権を握るとは、例えば、自分から積極的に話しかけたり、事前にお店を予約したり、料理が出てきた時には取り分けたり、ドリンクがなくなれば何かいらないか聞いてみたりすることだ。
とにかく、この人は頼りになるなと思わせるための練習を怠らないことが大切だ。恋愛では、そういう男らしさを持った人間がモテる。最も結婚後には、真面目で優しいいい男の方がモテるので、今の貴殿の特徴でも構わない。(ただし、言うべき時ははっきり言うなどの男らしさは必要)
参考:恋愛の主導権を握るには?デートやLINEで女から逆転して取り戻す方法
3. あまり喋らない女を落とす際の注意点
最後にあまり喋らない女性を落とす際の注意点を解説していく。
その1:話していて続かないならアプローチしない
まず、話をしていて続かないなら、無理にその関係を続ける必要はない。男も女も会話ができないと、そもそも恋愛では上手くいかない。
沈黙でも自然にいれるなら良いと言われたりするが、それは基本的なコミュニケーションでお互いにこの人と一緒にいて心地よいと思えた時に起こるものだ。
最初の段階で深い次元で話ができたり、信頼関係を築けると、付き合った後は、沈黙になっても安心感があるから一緒にいれるわけで、最初の前提の関係を築けていないと一緒にいる意味を感じられない。
なので、最初から一向に話が続かず、それが2回、3回と続くなら、いくらルックスが良くてもアプローチしない方がいい。
その2:歩み寄る姿勢がないなら立ち止まる
相手が一向に歩み寄る姿勢を見せないなら、立ち止まることをおすすめする。いつまでも、相手が察してくれるだろうというスタンスであれば、いずれすれ違いが起きる。
普段からコミュニケーションをとって、お互いに何を考えているかを共有していることで、喧嘩やすれ違いを防ぐことができる。
自分から話をしようとしない場合は、コミュニケーションがないゆえに冷えた関係になりやすい。すると、セックスに誘うことも難しくなったり、離婚の原因になりやすい。
その3:相手と一緒にいるメリットを考える
相手と一緒にいるメリットをしっかりと考えることだ。基本的に男性側が話をリードする時点で、女性は多くを与えてもらっている。
しかし、一方で、その女性は貴殿に何かしらのメリットを与えてくれているかを考えて欲しい。あまり喋らず、相手にリードしてもらうのが当たり前の時点で、対等な関係になりにくい。
貴殿に愛嬌を振りまいたり、性的な満足をもたらす、一緒にいて明るくなれるなどのメリットがあるなら、お付き合いする価値はあるが、一緒にいて何ももたらさないなら、他の女性を狙った方がいい。
4. まとめ
今回は、あまり喋らない女を落とす方法、自分から話さない人の心理と対処法を紹介してきた。
会話というのは、双方が歩み寄ろうとすることで、楽しむことができるものだ。もしも女性が与えてもらうのを当然に思っていて、自分から話しかけたり、一問一答で会話を深める気がないなら、そもそも関係を築くのは難しい。
もちろん、最初はあまり喋らなくても、心を開いて良い相手だとわかれば、女性から色々と積極的に話しかけてくれたり、尽くしてくれるケースもある。
ただ、いつまで経っても、貴殿にリードしてもらうのが当たり前で、自分から話題を出したりしないなら、他の女性を狙った方がいいだろう。
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