マッチングアプリおすすめ7選！メリットとデメリット、出会うまでの手順を解説

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どうも、鬼龍です。

• マッチングアプリでおすすめを知りたい
• 恋活アプリの体験談やデメリットを知りたい
• 婚活アプリで本当に理想の異性と出会えるか知りたい

このような願望を持つ男性向けの記事である。

マッチングアプリはこの10年弱で一般的な出会いのツールとなった婚活手法である。そのマッチングアプリで、恋人ができ結婚している人も存在するので、やり方次第では結果は出る。

ただし、事実として一部の人気会員にいいねが殺到して、多くの男性はマッチングしてメッセージ交換できないなんて人も少なくない。

そこで、今回は、マッチングアプリのおすすめ、メリット、デメリット、出会うまでの手順や注意点を解説する。

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1. マッチングアプリの3つのメリット

まず最初にマッチングアプリを利用するメリットから解説する。個人的に重宝すると思えるメリットは下記の3つだ。

その1：プロフィールで興味関心がある人を絞れる

最初にアプローチする前に、プロフィールに目を通すことで、興味関心がある人を絞ることができることだ。

プロフィール写真や各質問項目、自己紹介文を読むことで、自分と話が合いそうか、自分のタイプなのかどうかをチェックできる。

結果的に、いざデートで出会った時に、共通点が少なすぎるために、会話が途切れるようなリスクを減らすことができる。割と共通点が多いことは重要であり、もしも少なすぎると、一つの会話で盛り上がったとしても、他のネタに尽きて、沈黙してしまうということが少なくない。

その2：電話・オンライン通話で会話の噛み合わない人を弾ける

次に、電話・オンライン通話を挟むことで、デート前に話ができる人なのかどうかをチェックできるからだ。

私はメッセージ交換ですぐに会う約束をする前に、電話・オンライン通話を入れることをおすすめしている。

プロフィールのチェックの段階で共通点が一緒で、メッセージ交換が上手くいっても、いざ話を始めた時に、あまり会話が噛み合わなかったということも少なからず存在する。

そのようなリスクを電話・オンライン通話をすることで、無駄なデートを弾くことができる。

色んな異性にアプローチするのが大切と言われるが、そもそも自然な会話が出来ないと2回目以降のデートに繋がる事はない。

その3：安い料金で期間を決めて利用できる

最後に、安い料金で期限を決めて利用できる事だ。月額3000円〜4000円が主流だが、プランを6ヶ月や12ヶ月で契約すると、1ヶ月あたり1400円という破格な価格になることもある。

これは、街コンや婚活パーティ、結婚相談所などの恋愛・婚活サービスと比較して安い。今は不況、増税、物価高の時代だからこそ、いかに格安で婚活を済ませるかだ。人生の一大事だからお金をかけろと言われるが、ぶっちゃけ、貴殿がどう恋愛で戦略を立てるかによって、いくらでも婚活は安く済む。

逆に、高額なお金をかけて何も得られなかった時のデメリットが大きい。それに、どの手法を取ったとしても、お付き合いした後に別れるリスクも存在するわけだ。

そして、もう一つ、期間を決めて活動できるので、その期間は必死に活動しやすい。

2. マッチングアプリの3つのデメリット

続いてマッチングアプリのデメリットを解説していく。

その1：マッチングしない、メッセージが続かない、出会えない

最初に多くの男が陥る問題が、マッチングしない、メッセージが続かない、出会えないという問題だ。

事実として、いざアプリに登録しても、いいねを送ってもマッチングしない、マッチングしてもメッセージが続かない、デートまで到達しないなんてことが少なくない。

特に、どのように使ったら効果的なのかを理解していない場合は、その問題で苦しむことになるだろう。ただ、これは正しいアプローチの方法をしたら、解決する問題だ。

特に下記の7つが出来たら、マッチングアプリで出会うのは難しいことではない。

1. プロフィール写真を明るく笑顔で好感度が高いものにする
2. プロフィール項目をしっかりと埋め尽くす
3. 繋がりたい女性像を明確にしてから、その女性を引き付けられる自己紹介文を書く
4. いいねを送る相手を厳選する
5. メッセージの送り方をマスターする
6. リズムよく会話をするためのポイントを習得する
7. デートの基本的なコツを押さえる

その2：場所が遠すぎて会いにくいことがある

場所が遠すぎて会いにくいということがある。

例えば、お住まいは都道府県で選ぶことが多いが、同じ北海道だったとしても、札幌と旭川だとかなりの移動距離がある。

同じ兵庫県でも、姫路と宝塚だと片道だけで1時間半以上かかるものだ。

狭い都道府県であるならまだしも、大きい都道府県になると、マッチングしても、なかなか直接のデートが難しいことがある。

最も本当に相性が良いとわかったら、そのような壁は問題ないだろうが、電車賃やガゾリン代などの交通費用が大きくなる問題が生じてしまう。

その3：恋活・婚活以外の要因で登録している人がいる

マッチングアプリには、業者やサクラ、危険人物、メシ目的など、恋活・婚活以外の要因で登録している人がいる。

業者で言うと、ネットワークビジネスや投資案件への勧誘など。最初はデートで出会うが、そこでビジネスの話をされて、私の師匠が詳しいから良かったら来ないとセミナーに呼ばれるのだ。これは断れば終わりだが、時間の無駄になる。

また、運営歴が浅すぎる場合は、サクラでいかにも盛り上がっているように見せるような業者もある。そもそも運営実績が長く、多くの人が利用しているアプリを使えば、特に問題はない。

他にも、美人局のように、男から金を奪う危険人物が存在することもある。あまり聞いたことのバーに勧誘されて、法外なお金を請求されるようなこともある。

メシ目的の場合は、残念ながら見抜きにくいが、お会計は2回目以降に繋げても良い人にのみ、全額出すように考えていると、そうしたことで被害を受けるリスクが減る。

ただ、真剣に恋活・婚活している人かどうかは、メッセージ交換と会話の段階である程度わかるものである。真剣だと、メッセージを深めようと努力するものだ。

一方で、恋活や婚活を目的としていない人は、正直すぐに会いたがったり、メッセージをそこまで深めたりしないものだ。また、業者やサクラ、危険人物の見抜き方を知っていると、さほど大きな問題はないだろう。

参考：美人局(つつもたせ)の手口とエピソード！美人局にあったら何をするべきか？

その4：男が下になり対等な関係になりにくい

どうしても男が女の下という構図になりやすく、主導権を握りにくいというデメリットがある。多くの女性に求められる人気会員なら関係ないが、そうでない普通のスペックの人はそもそもマッチングしにくい、メッセージが続きにくい、デートが上手くいかないなどの問題を抱える。

そのために、女性に尽くしてあげないとというメンタルになりやすい。しかし、これだと、女は男を下に見てしまう。お姫様になってしまう。お客様気分になってしまいがちだ。「男が〜するのは当然でしょ」みたいな感じだ。

恋愛で上手くいくのは双方が共に対等でいられることだ。お互いに関係をよくして行こうという思いやりが大切だが、マッチングアプリでは、女が構図的に上で、男がしたになりやすく、一緒によくして行こうという構図になれないことが少なくないのだ。

一方で、リアルの出会いやコミュニティでは、普段一緒に活動するもの同士。男に尊敬できたり男と思える部分があるから女は付き合うことが多いが、その際に、女も男を追おうとするわけだ。

マッチングアプリでは、リアルの活動が見えない分、そうした力が働きにくいのだ。これを理解せずにアプリを使っていると、デート出来ても、その後の関係がなかなか上手くいかなくなってしまうのだ。

3. マッチングアプリで出会うまでの手順

それでは、ここからマッチングアプリで出会うまでの手順を具体的に解説していく。

その1：出会いたい女性像をしっかりと明確にしてしまう

最初に出会いたい女性像をしっかりと明確にしてしまうことだ。

食の好みが合う、自分の好きなアニメが好き、年の差は上下3歳まで、家庭的、優しい、善悪の判断ができる、散財癖がない、大学を出ているなど、とにかく、どんな人とお付き合いしたいかを紙にでも書くことだ。

ここが漠然としていると、アプローチすべき女性を間違えてしまう可能性がある。

多くの男性はルックスで選びがちだが、ルックスは年齢を重ねると衰えるものなので、それ以外の項目をはっきりとさせておくことをおすすめする。いくらルックスが良くても会話が続くわけでもないし、美人は三日で飽きるとも言われる。

特に美人は多くの人からいいねが来るが、それはすなわち、軽い気持ちで恋愛に臨むことも少なくないということだ。数あるデートのうちの一回の価値が減ってしまう。つまり、誠実でない可能性が高いとも読み取れる。

その2：マッチングアプリに登録する

最初にマッチングアプリに登録することだ。マッチングアプリによって、特徴が違うので、自分にあったものを選ぶのがポイントだ。

おすすめのマッチングアプリは後で7つ紹介するが、基本的な特徴をこちらでまとめた。

ペアーズ	・会員数No1で、理想の人に出会える可能性が高い ・コミュニティ機能で共通点を探しやすい ・会員数が多いので、田舎でも出会える ・20代〜30代が多い ・AI搭載により相性が合いそうな人をピックアップ
youbride	・男女とも有料で真剣度が高い ・婚活意識が高い ・30代から50代が多い ・運営歴20年以上
ブライダルネット	・結婚相談所、IBJが運営する婚活サイト ・出会った方の3人に1人が入籍または婚約 ・男女有料で婚活意識がやや高い ・プロのコンシェルジュのサポート
ゼクシィ縁結び	・男女とも有料で真剣度が高い ・顔写真が必須 ・20代後半〜30代が多い
マッチドットコム	・男女とも優良で真剣度が高い ・44％が交際から1年で結婚 ・20代後半〜30代が多い
イヴイヴ	・完全審査制で危険な人を排除 ・顔写真が必須 ・20代が多い
マリッシュ	・バツイチが多い ・顔写真は必須ではなく、価値観重視 ・細かい価値観を知れるプロフィール項目がある

その3：顔写真を選定する

好感度の高い写真のポイントを紹介する。マッチングアプリを開くときに、まず第一に見られるのは顔写真なので、ここはしっかりと選定すべきだ。

もしも暗い負のオーラを出した写真だと、タップしたときに、第一印象で弾かれることになる。男女の関係では会話や中身が重要だが、最初のタップでは見られない。

そこで、潜在的に繋がれる可能性がある人に、写真でスキップされないためにも写真にはこだわるべきなのだ。

良い写真と悪い写真の違いをまとめてみた。

【印象の良い写真】	【印象の良くない写真】
□ 笑顔で写っている □ 明るい場所で撮影 □ 顔がはっきりしている □ 特にカメラ目線ではなく自然 □ プロに撮影してもらう □ スポーツや運動に夢中 □ 友人と写っている(友人にぼかしが必須) □ 旅行している □ 読書している □ 特技や趣味に励む □ 料理をしている □ 子供のお世話をしている	□ プリクラやSNOWの加工 □ 男性の自撮り □ 無理にカッコつけている □ 顔がはっきりわからない □ ナルシスト □ けばい化粧 □ 清潔感がない □ 年齢より明らかに若い □ 画質が悪い □ 証明写真のような真顔 □ 変顔 □ 本人の写真がない、本人以外の人の写真 □ 口を隠す □ キメ顔 □ スタンプで一部を隠す □ 汚い部屋が映り込んでいる □ 極端に太っている □ 極端に痩せている

その4：プロフィール項目と自己紹介文を書く

プロフィール項目と自己紹介文をしっかりと埋めることだ。ポイントは、最初に決めた付き合いたい女性像の人が興味を持ってくれる内容に仕上げることだ。

例えば、付き合いたい女性の特徴の一つとして、料理ができる人なのであれば、料理関連のコミュニティ・グループに入ったり、自己紹介文の中で、「私は料理が得意です！料理好きな人なら、話が色々と合うかもしれません」と書いていると、料理が得意な女性の目に留まる。

他にも、呪術廻船と鬼滅の刃が好きなら、自己紹介文に、「最近は呪術廻船と鬼滅にはまっています」と書けば良い。

「プロフは読まれない！写真が全て」とか言う人もいるが、プロフィールはしっかりと埋めてしまうことだ。なぜなら、真面目で誠実な人は、顔ではなく、しっかりとプロフィールをチェックするからだ。

プロフィールをしっかり読んでメッセージ交換しようとする人は、性格がいいし、相性や価値観を重視する人なので、結婚に向いている可能性が高い。

また、しっかりとプロフィールに個人的な考え方を書くことで、その価値観に近い人とマッチングしやすくなる。

理想の女性像の特徴を自分自身が磨くことが大切だと指摘したが、これはプロフィールにしっかりと掲載することで、理想の女性とマッチングしやすくなるからだ。

なので、しっかりとプロフィールを書くことだ。具体的には下記に意識を払うことがポイントだ。

• 仕事で何をしているかを書く
• 趣味や特技、ハマっていることを書く
• 休日の過ごし方を書く
• 過去に旅行で行った場所を書く
• 好きな食べ物を書く
• できるだけ個人的な体験をセットで書く
• ネガティブなことは書かない

その5：自分の出会いたい条件の人にいいねを送る

次に、自分の出会いたい条件の人に、いいねを送ることだ。価値観やハマっている趣味や特技など、すべての理想を満たした女性は、恐らくなかなか出会うことが出来ない。

なので、自分の興味関心が最も高いテーマをまず一つピックアップする。例えば、アニメにハマっているなら、アニメ好きが集まるコミュニティを探ってみることだ。

そして、その中でも、できるだけ自分の理想に近い相手にのみ、いいねを送るようにすることだ。そのいいねを送る異性に、自分と共通点があることを示すためにも、プロフィールを少し書き換えて見ても良い。

例えば、呪術廻戦と鬼滅の刃にハマっている女性にアプローチしようとする場合は、自分もプロフィールに呪術廻戦と鬼滅の刃というワードを入れるようにする。

そうすることで、いいねが送られた女性が貴殿のプロフィールを見たときに、共通点もあるから話が合うかもと思い、マッチングしてくれる可能性が高くなる。

その6：メッセージ交換で関係を深める

次に、メッセージ交換でしっかりと会話が深めていくことだ。マッチングアプリのメッセージ交換のコツは、「相手のメッセージへの回答＋自分の個人的な体験＋疑問文」である。

↑マッチングアプリのメッセージを再現

文章の前後が見えにくいが、「相手のメッセージへの回答＋自分の個人的な体験＋疑問文」を男女ともにすることで、会話のラリーが続くのだ。

まず相手のメッセージへの回答をすることで、自分の話に応える誠意を見せることができる。そして、個人的な体験談を話すことで、自己開示をして親密度を高めることができる。最後に疑問文を用意することで、次の会話のフックを用意できる。

注意点として、あまり長くなりすぎないようにすることが大切だ。例のメッセージくらいの分量がベストだ。もしも長すぎると、返すのが面倒に感じてしまう。

こちらがメッセージを出した時に、もしも相手もお近づきになりたい、誠実に向き合いたいと思っていたら、会話を深めてもらえるだろう。

その7：電話またはオンライン通話をする

次に、電話および、オンライン通話を挟むことをおすすめする。メッセージ交換の段階では会話が弾んだのに、リアルで出会うと、会話のリズムが合わなかったりすることが少なくない。

会話のリズムが合わないというのは、ぎこちない会話になってしまったり、共通点で話をしても実はどちらかがそこまで知識や経験が浅いために、盛り上がらなくなることがあるということだ。

実際にデートをすると時間とお金がかかるので、このタイミングで、マッチングアプリ内の通話機能を利用したり、LINE交換して通話機能を使って話をしてみることを推奨する。

もしもこの段階で会話が合う場合はリアルで出会ったときに、会話が合わなかったなどの問題に発展することは少なくなる。

その8：デートに誘う

最後にデートに誘ってみることだ。そして、2回目、3回目と続いていけば、恋愛関係に発展できる可能性が高くなる。

注意しないといけないことは、初回の電話・通話および、1回目のデートは、リアルで会話するのが初めてであるために、色々と初対面だからこそできるテーマで話ができるということだ。

しかし、回数を重ねると、表面的な会話だけでは関係をつなぐことが出来なくなる。いつまでも、「お趣味は何ですか？」、「休日は何をしていることが多いですか？」なんて会話ができるわけではない。

一緒にいて自然でいられるかどうかを試すことになるわけだ。ちなみに、マッチングアプリで出会えたからといって、関係が続く保証はない。

私もマッチングアプリを使っていた時期があるが、初回のデートは出来ても、それ以降の関係が続けられず、関係が終了してしまった人が少なくない。

参考：デートできるけど付き合えない男性の対処法！いいところまで行くけど無理な理由とは？

4. マッチングアプリおすすめ7選

それでは、ここからマッチングアプリを利用する際におすすめのアプリを紹介していく。

おすすめ1位：会員数No1！都会から地方・田舎まで出会えるペアーズ(Pairs)

海外展開もしているペアーズ(Pairs)は株式会社エウレカが運営するマッチングアプリ。 20代中心とはいえ、会員数が多いということもあって、30代から50代の結婚報告や恋人になった体験談があるので、迷ったらとりあえず、このアプリを使っていたら問題ない。

一番の特徴は、コミュニティの数。毎日多数のコミュニティが登場していて、新海誠好きやハリポタ好き、ポケモン好き、他にもA型、B型、佐賀県在住など多数のコミュニティがあり、かなりニッチな趣味で出会うことが出来る。

また、AIの機能を使っておすすめの異性をピックアップしてくれるので、共通点がある人を探しやすい。

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おすすめ2位：30代から50代の方におすすめ！婚活意識が高く実績豊富なyoubride

youbrideは2001年からサービスを提供しているマッチングアプリ。男女共課金ということもあって、真剣度の高いユーザーが集まることで有名で、30代から50代の方が多く登録している。

掲示板で多くの質問が投げられ、それに対する答えが回答されている。どうしても年齢が上がるに連れて婚活に関してわからないことも出てくるが、細かい質問に対して運営陣が答えを用意しているので、恋活や婚活が不安な方は重宝する。

婚活意識の高い人たちが集まる中高年向けのマッチングアプリなので、この世代の方にはおすすめ。 3ヶ月以内に成婚退会した人が57%というデータを発表している。

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おすすめ3位：30代〜50代でサポートが手厚いアプリを使いたい方！ブライダルネット

年間6,132組の成婚実績がある大手の結婚相談所、IBJが運営する婚活サイト。ブライダルネットは、出会った方の3人に1人が入籍または婚約していて、全体的に結婚意識が高い人が多い。

ブライダルネットは月額1,950円を男女ともに支払う仕組みなので、真剣なユーザーが集まりやすい。マルチ商法や遊び目的の人たち、結婚を考えていない人たちは、基本無料アプリに流れるので、その心配はない。

さらに、結婚相談所のプロのコンシェルジュがマッチングしやすいプロフィールづくりや好印象を与えるコツを教えてくれるので、失敗もしにくい。

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おすすめ4位：顔写真掲載率100%！婚活意識が高い人のためのゼクシィ縁結び

ゼクシィ縁結びは、男女共両方が課金しないといけないリクルートのマッチングアプリで、男女共に婚活意識の高い人たちが集まる。顔写真の掲載率が100％。

18個の価値観診断がついていて、あなたに似た価値観の人を心理学に基づいた診断結果で紹介してくれる。

さらに、このアプリには婚活成功保証がついていて、万が一期間内に婚活が終わらなかった場合は申告することで無料で延長可能。真剣に婚活したい20代後半の方におすすめのマッチングアプリ。

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おすすめ5位：婚活意識高めの人たちが集まるマッチドットコム

海外のマッチングサイト、マッチドットコム。会員数が187万人と国内の中でも会員数が多く、結婚をしたカップルのうち、44％が交際から1年で結婚している。さらに、60％がメール交換をしてから1ヶ月以内に交際しているアプリ。

多くのマッチングアプリでは女性は無料ですが、このマッチドットコムでは男女共に有料。なので、婚活意識の高い男女が集まっている。年齢層がマッチドットコムは20代後半から40代がやや多いことも関係している。

マッチドットコムでは、宗教や信条など、かなり個人の価値観に関わるプロフィール項目がある。これによって、細かい部分まで異性と考えを照らし合わせることが可能。

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おすすめ6位：機能性がよく完全審査制で怪しい人をカットするイヴイヴ

イヴイヴは運営側と利用者の両方の審査を経て利用できる完全審査制のアプリ。なので、顔写真の掲載率は100％となっていて、実際に出会った時と写真の顔のギャップが少ないと言われるマッチングアプリ。

このアプリはキャンペーンや診断機能などはなく非常にシンプルな作りとなっていて、それゆえに非常に使いやすいという口コミが多い。さらに、漫画による解説が丁寧で、何かわからないことがあった場合は質問で個別で返信をもらえる。

完全審査制ということもあってか恋活・婚活意識の高い人たちが多いので、真剣に恋活・婚活したいという方にはおすすめのマッチングアプリ。

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おすすめ7位：バツイチ向け！細かい価値観を合わせられるマリッシュ

シンママ、シンパパ、バツイチなど離婚歴があるの方向けのマッチングアプリのマリッシュ。バツイチの場合、なかなかいいねがつきにくい、仮にマッチングしても出会えないという悩みを抱えている方が多かったですが、そのニーズに答えるマッチングアプリ。

離婚歴がある方に配慮のある設計になっていて、全体的には30代から40代の離婚歴がある方が多め。

写真の掲載率はやや低めだが、音声通話や動画プロフィールなどで、お互いの価値観や内面を知り合える工夫がしっかりとされている。さらに、マッチングアプリの中でも料金は安い。

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5. マッチングアプリで出会う際の注意点

最後にマッチングアプリで出会う際の注意点を解説していく。

その１：ルックスで選ばない

ルックスで男は一目惚れして、いいねを送る傾向があるが、ルックスは将来的になくなることを知っておくべきだ。どうしてもたくさんの顔写真が並ぶので、顔を見てしまうのは仕方がない。

ただ、そのルックスがなくなっても、一緒にいてプラスになれるかどうかが重要なのだ。なので、異性にいいねを送る際も、ルックスではなく、自分と話が合うのか、価値観が合いそうなのかを重視することが大切だ。

その2：全員に好かれる必要はないと知る

全員に好かれる必要はないと理解しておくことが大切だ。こちらがいいねやメッセージを送っても無視される事は少なくない。会話をしてもメッセージの時と違って上手くいかないとかもザラにある。

いざ一緒に話を始めると、なんかぎこちないと思ってしまったり、あまり本音でお付き合いできない、仮面をかぶっているなとか、色々と上手くいかずに、落ち込んでしまうこともある。

だが、全員と合うなんてそもそもない。私もすべての女性と会話が合うかというとそんなことはないし、別にあう必要なんてない。

とにかく、一人自分に相性が合う異性を見つけることが出来たら、マッチングアプリでは勝ち組になれるのだ。別にペアーズでいいねが全国1位になろうが、将来一緒に過ごしていける伴侶を見つけられないなら、あまり意味がないのだ。

それだけはしっかりと理解しておくことが大切だ。

その3：恋愛における主導権を握れ

デメリットでも解説してきたが、マッチングアプリのデートでは、構造上、女が上で男が下になり、対等な関係でいることが難しい傾向がある。

なので、女に男を追うような構図を上手く作ることが必要なのだ。恋愛における主導権をデートの際にしっかりと握り返すことが必要なのだ。

出会うまでは基本は、男性がリードしないといけないが、女性が評価する側で強者の位置にばかり立たせてはいけないわけだ。

そのためには、女に追われる側になる必要がある。そのためには、貴殿に強い男としての魅力が必要になるわけだ。

具体的には、相手より圧倒的に多くのものを与えたり、軽い命令をして無意識に従わせたりして、恋愛における主導権をしっかりと握る必要があるのだ。具体的な方法を下記でまとめているので、参考にして欲しい。

参考：恋愛の主導権を握るには？デートやLINEで女から逆転して取り戻す方法

6. まとめ

今回は、マッチングアプリおすすめ7選、メリットとデメリット、出会うまでの手順を解説してきた。マッチングアプリで実際に結婚まで行く人がいる以上、出会えないということはない。

しかし、人気でハイスペックな男性を除き、多くの男性はマッチングアプリでなかなか出会うことが出来ない問題にぶつかる。

だからこそ、正しい知識を持ってアプローチすることが大切である。

追伸. パートナー作りは、正しい知恵と変える意志で出来る！

今の時代は、ネットの発達で一部の人気な男女にアプローチが集中する傾向があったり、不況や低年収化、他にも男を草食化・チー牛する要因が多々あることも、難易度を上げています。

ですが、「正しい知識」と「変えるという強い意志」があれば、未来を変えられます。

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