付き合う前のデートプランを一緒に考え決める時のコツ
どうも、鬼龍です。
- 付き合う前のデートプランは彼女とどう組み立てる?
- デートにおすすめのスポットは?
- どうやってお店を選んだらいいの?
デートをする際には、メッセージやリアルの会話の中で、一緒にデートプランを考えることが少なくない。「中華とイタリアンどっちがいい?」などと言って、デートの詳細を彼女と決めていくが、その際に意識しておくと良いポイントは何か?
ここでは、付き合う前のデートプランを彼女と一緒に考える際のコツを解説していく。
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記事の目次
初回デートプランを考え決めるときのポイント
最初に初回のデートプランについて彼女と一緒に考え決めるポイントを紹介する。
関係が浅い場合の初回は、1時間の美味しいランチ!
関係が浅い相手である場合は、初回は1時間の美味しいランチデートにすべきだ。関係が浅いと言うのは、アプリでメッセージ交換しかまだしたことがなかったり、街コンで1回、しかも15分などと短時間しか会話できていない場合などだ。
リアルの付き合いがある人であったとしても、普段から1対1で深い話ができていないなら、初回はランチデートにすべきだ。1時間ランチデートをお勧めする理由は以下の通りだ。
- ランチデートは食事代が安いから
- 夕方ほど疲れていないので、相手を客観的に見れる
- 美味しいものを食べることで自然と相手に好意を持ちやすい(※)
- 万が一会話が続かなくてもすぐ終われる
ランチであれば、900円〜1500円くらいが相場である。仮に2回目以降に続く相手であったとしても、全額出しても3000円以内には収めることができる。
次があると判断した場合には全額出し、次はないと判断した場合は割り勘を提案してほしい。
※ランチョンテクニック:デートの際に、美味しい食事を一緒にすることで、好印象を抱きやすい
初回のランチ先は、女性が抵抗を覚えそうな場所は避けた方がいい。
関係が深い場合の初回は食事プラスアルファ!
もしも関係性が既に深くできている場合には、ランチとプラスアルファでどこかに行って良い。関係性が既に深いというのは、メッセージ交換やビデオ通話、電話の段階で、かなり深い次元で話題が盛り上がっている場合だ。
周囲にあまり理解されない価値観を共有していたり、解決が難しい悩みの相談にのっていたり、性についてもオープンに話せる相手である場合だ。
この場合には、ランチデートのみの会話では当然上手くいく。会話が合う異性であることが確約しているからだ。
その場合には、動物園や水族館、観覧車、観光スポットなど、定番のデートスポットに一緒に行っても良い。相手からの印象を良くするために、少しお高めのデートスポットを巡っても良い。
また、最初のデートにラブホテルに行って、体の相性を確かめても良い。既に価値観が合うことがわかっているので、体の相性も良いということがわかれば、互いに運命的なものを感じて、ほぼ告白は成功するだろうし、同棲しても上手くいく可能性が高い。
体の相性とはすなわちセックスの巧さであるが、セックスは正しい知識のもとに実践することで、異性をイカせることが可能だ。
この場合のデート代の支払い方だが、全額出せるなら出すべきだ。恋活・婚活においてそもそも価値観が合う相手と出会える人が少ない。その価値観が合うなら、全額支払って相手を満たすべきだ。
そうすることで、相手の寵愛を我がものにすることができるようになるだろう。
1回目のデートで2回目の予定を決める
1回目のデートが終わったタイミングで必ず次のデート日を決めてしまうことをおすすめする。
1回目のデートの感触が良いことが前提であるが、気分が最も高まっているのは、1回目のデートが終了した頃である。
なので、終わりくらいに、次のデートの日程だけ確実に押さえておこう。2回目以降のデートのポイントでも解説するが、2回目以降は映画館や水族館などのデートスポットも一緒に回る。
そのため、半日開けられる日がないのかを相手に確認するようにして欲しい。
もしも「日程が分からないので」と言われた場合は、その日の夜のうちにお礼のメールと次回の予定を決めることが大切だ。
初回デートでお金を無駄にしないポイント
それでは、初回のデート代を無駄にしないためのポイントを見ていく。
その①:出会う相手をしっかりと見極める
最初に、そもそも話が合わない相手と1回目のデートに行くことは金の無駄でしかない。経験値を積めるという人もいるが、事前に時間とお金をかけるに値する相手なのかを見極めることだ。
そのためにも、出会う前の段階でしっかりとメッセージ交換をしたり、相手のSNSなどをチェックしたりして会話が合う相手なのかを分析することが大切だ。
そもそも話をしている段階で、あまり話を深めようとしなかったり、どこかぎこちないと感じるなら切って良い。なぜなら、それがリアルで会ったときにも起きうる可能性が高いからだ。
相性が良いと自然と会話はトントン拍子で進んでいくものである。それが起きない場合は、そもそもウマが合わない可能性がある。
特に会話をしていてお互いに面白いと感じられるかがポイントなので、会話をしていてドキドキしないなら、それは相手と相性が悪いだけかもしれない。
ただし、非モテで女慣れしていないなら、練習と思ってどんな人とでも出会ってみることだ。複数の異性を同時に狙っていくうちに徐々に自信もつく。
その②:初対面の場合、ビデオデートや電話デートを挟む
もしも会えそうだと判断したら、会う前に一度ビデオデート、あるいは、電話デートをすることをおすすめする。ビデオデートや電話をして、リアルで話をする中で、会話がどのように展開するのかを見てみることだ。
ラインやスカイプ、一部のマッチングアプリには、画面を共有して話を出来たりする機能がついているので、活用してほしい。
その時に話が盛り上がる場合には、相手と合う可能性があるし、一向に話が深まらない、お互いにぎこちなく感じるなら、出会うべき相手ではないということだ。
ビデオデートや電話デートの場合は、かかるのは通信料だけだ。普段から支払っているものなので、金銭的な負担はほぼゼロになると言って良い。
2回目以降のデートプランを一緒に考え決めるポイント
それでは、ここから2回目以降のデート先を決めるポイントを解説する。
1回目で食事をして互いに悪い気はしていない状態であるので、ここからは女性があなたに対してさらに好感度を高めて、好きという気持ちを起こさせる必要がある。
多くの場合は、男は最初の段階で好きだが、女はまだ好きという感情までには至っていない。だからこそ、ここから大切になるのは徐々に関係を深めることである。
そのためにベストなデートプランの計画を見ていこう。
その1:2回目以降は食事プラスアルファを基本とする
2回目以降のデートについては、美味しい食事とデートスポットのセットを基本にすることだ。
1回目で食事をしているので、それ以外の場所で二人の相性を試すことだ。
水族館や動物園、遊園地、山登り、ハイキング、ウォーキング、釣り、映画館、お家デートなどいろいろなデート方法があるが、その中で二人で一緒に楽しむことが大切だ。
最初に外で楽しんだ後に、最後にお食事して解散という流れが一般的である。
その2:デートの回数は頻繁に!
単純接触効果により、人は何度も会う相手に対して自然と好意を持つ傾向がある。なので、出来るだけ二人で出会う時間を確保することが大切である。
最初に解説したが、ここからは女性が貴殿を好きになって告白できる状態に持っていくことがポイントになっていく。なので、この日程決めは重要である。
2回目以降はしっかりと次に会う日をデートした日に定めておくことが大切だ。
その3:デートの代金が出来るだけ安くなるように!
ただでさえ、デフレや消費税アップ、社会保険料アップ、物価の高騰が進んでいるので、出来るだけデートスポットは、安い場所を選ぶことが大切である。
デートスポットだが、無料で楽しめる場所もあれば、入館料だけで二人で5000円以上かかってしまうことも少なくない。
例えば、山を一緒に登る場合は、交通費くらいしかかからない。一方で、東京スカイツリーを選べば、最も高いもので一人当たり2700円なので、二人で5000円以上かかる。市営の動物園なら入館料が1000円未満だが、民間の場合は2000円以上かかることも少なくない。
デート代を抑えるのであれば、お金がかからない場所をデート場所に選択した方が安く抑えられる。
ちなみに、デート代が高いからと言って、満足度が高くなるわけでもない。逆に、デート代がかからないデートスポットでも、満足度が高いこともある。
それならば、デート代が少しでも安くなるようなデートプランを立てたほうがいい。その方がお金の心配をする必要が減るので、結果的に多くデートを設定することが可能だ。
その4:デート場所より会話が成立する方が重要
デートスポットやお店選びも重要であるが、忘れては行けないのは、自然に会話が成立することである。
ぶっちゃけ、清潔感や容姿がやや劣っていたとしても、会話が成立すると、満足度が高くなる。
逆に、会話がうまくスムーズに進まないのであれば、長期的な関係を築くことができない。何気ないことを気軽に語り合ったり、どうでも良いことを喋ったり、お互いに一緒にいて自然に感じるかを重視すべきだ。
デートスポットや飲食店選びでも、会話が弾むのかどうかを重視した方がいいだろう。そう言う意味では、あまりにガヤガヤとした場所は会話が出来なくなってしまうことがあるので、避けた方がいいとも言える。
参考:女性と会話ができない男性の克服法!話すのが苦手を卒業するコツ
お店を一緒に考え決めるポイント
それでは、ここからお店をパートナーと一緒に考え決めていくポイントを解説していく。
食事場所の選び方
お店の選び方のポイントを7つ紹介していく。
その1:美味しい食事を堪能できる店を選ぶ
デートの際に、美味しい食事を一緒にすることで、好印象を抱きやすい。これをランチョンテクニックという。逆に、お店が悪かったり、食事がまずいだけで相手に対して否定的な評価になる。
なので、デート時のお店選びが重要なのだ。「思ったより美味しくない」とネガティブに食べ物に対して言ってしまうだけでも、あなたに対する評価も悪くなってしまう。
その2:ステキな雰囲気を重視する
相手の印象が周囲の環境や雰囲気によって変化する。このことをフィーリンググッド効果と呼ぶ。
いい雰囲気で出会うと相手に対する評価が高まり、逆に悪い雰囲気だと相手の評価が落ちてしまうのだ。
なので、デートでは雰囲気が良い場所を選ぶことが大切だ。デートのお店を選ぶ際には、おしゃれな場所、ロマンチックな音楽が流れている場所などを選ぶことが大切だ。
もしも告白をする場合には、雰囲気が良い場所の方が成功率がアップするという報告もある。
その3:Barや居酒屋などやや暗い場所を選ぶ
周辺が明るいよりも暗い場所の方が相手に好意を持ちやすい傾向がある。暗闇効果と言われたりする。
気になる異性と話をするときは、朝や昼の時間帯よりも夕方や夜がおすすめだ。
人とコミュニケーションをとる際には、日中は、相手の感情や振る舞いがモロに見えてしまう。一方で、薄暗い中では、はっきりと見えず、変に緊張したりせず、積極的にコミュニケーションができるようになる。Barや居酒屋など薄暗い場所での食事はデートには効果的である。
その4:隣または斜めの位置に座れるお店を選ぶ
人は座る位置によって、印象が変わる。これをスティンザー効果という。アメリカの心理学者のスティンザーの研究によると、下記のことがわかっている。
- 相手と正面に座ると対立した意見を持ちやすい
- 自分の横に座ると、自分と同じ意見になりやすい
- 自分と斜めの位置に座ると、ストレスなくちょうど良い気分になる
そのため、気になる人と一緒にご飯を食べたり、勉強したり、お話をする際には、正面に座るよりも、隣同士になれるカウンターやL字に座れるお店を選んだ方が良い。
その5:過去に行ったお店を選ぶ
出来るなら、過去に行ったことがあるお店を選んだ方がいい。その方が、あなた自身安心感があるし、当日、座りにくかったとか、ガヤガヤとうるさすぎてデートの雰囲気が壊れたというような心配がなくなる。
ホームページに掲載されている雰囲気と実際のリアルが違うということもあるので、デートに誘うなら一度行ったことがあるお店を選んだ方がいいだろう。
その6:Twitterで口コミを検索する
Twitterでお店の口コミを検索することをおすすめする。グルナビや食べログなどは自作自演で口コミを書き込んでいるケースもあるので、Twitterでお店名を検索してみてほしい。
Twitterの方が個人的な本音が漏れやすかったりするので、それをチェックしてお店を判断するというのもありだ。
その7:安いチェーン店は最初だけ避ける
一般的にサイゼリヤや吉野家などの安いチェーン店は、デートスポットとして良くないと言われる。女性に映る印象を考えると、最初の2〜3回目は避けた方がいいかもしれない。
マイナスに見られるリスクを排除した方がいいのは確かなので、個人経営のおしゃれなお店を選んだり、雰囲気がレトロなお店を選んだり、女性ウケしそうなお店をチョイスした方がいいのは確かだろう。
ただし、ぶっちゃけ店選びは本質ではない。本当に相性が合うなら、そんなことは些細な問題なので、仮に連れて行ったとしても、その次のデートに繋がる。
安いチェーン店でも美味しい場所は美味しい。例えば、イタリアンチェーンのサイゼリヤは、ワインの輸入量が日本一で、質の良いワインを提供していたりする。また、組み合わせによって、色々と食べ方を変えられ、複数の楽しみ方ができたりする。
デートスポットの選び方
続いて、デートスポットの選び方について解説していく。パートナーと話し合う際に、以下のようなポイントを軸に考えてみて欲しい。
その1:二人でドキドキできる場所を選ぶ
人の心拍数がドキドキする効果を恋愛にそのまま結びつけることを心理学で吊り橋効果という。興奮や運動での心拍数も恋愛における心拍数と似ているので、そのまま脳が錯覚を起こすことがある。
気になる異性をジェットコースターやお化け屋敷に一緒に連れて行ったり、音楽のフェスに一緒に参加したり、ホラーなどの興奮する映画などを一緒に見たりすることで、心拍数が上がり、結果的に親密な関係になりやすい。
他にも何かの発表会などでその異性と一緒に実践したら、緊張とドキドキ、成功するか失敗しないかのドキドキから親密な関係になりやすい。
候補:展望台、遊園地、お化け屋敷、音楽フェス、ホラー映画、劇団
その2:話のネタが多く落ちている場所を選ぶ
話のネタが多く落ちている場所を選ぶのもおすすめだ。会話が重要なので、一緒に歩いていると話のネタが落ちてくるものを選ぼう。
例えば、食べ歩きができたり、服や小物、家具など様々なグッズが多く売っている商店街は、話題が尽きないし、お互いの興味関心を深められる。
人混みが多いデメリットがあるものの、会話のネタに困らない。気になったお店に入って、お互いに興味があるもの、好きなものを語り合ったり、一緒に食べ歩きすることで親密な関係も築けるだろう。
候補:商店街、ショッピングモール、動物園、水族館
その3:関係が出来た相手なら2人だけになれる場所
こちらはデートを数回してある程度関係が出来ている方向けだが、二人だけになれる場所がおすすめスポットだ。
ちょっとした自然の中にある隠れスポットや、登山、ハイキング、カラオケ、ラブホテルなど、二人だけの空間に入ることで、より親密な気分になることができる。
候補:隠れスポット、登山、ハイキング、高台、海辺、観覧車、カラオケ、ラブホテル、自宅
デートプランを一緒に考え決めるときの誘い方やタイミング
それでは、ここからデートプランを一緒に考える際に、こちらの主張を通すための誘い方やタイミングを解説する。
デートの誘い方
どのようにデートに誘うかによって、デートの了承される確率が変わってくる。ここでは、具体的にどのように誘えばいいかみていく。
その1:理由をつけて提案する
人は何かを提案した時に、「どうしてなの?」と疑問に思う。なので、提案に理由を一緒に付け加えることで、その提案に対して了承しやすくなるのだ。
「上野駅近くのインドカレーのお店に行こう」と言われても、「急になんで?」と思われてしまう。
しかし、「今だけオープン記念で特別な裏メニューがあるから、上野駅近くのインドカレーのお店に行こう」と言えば、OKをもらえる可能性が高い。
その2:大きな要求から小さな要求を通す
人は大きな要求をされた後に、小さな要求をされると、承諾しやすいという心理が働く。これを心理学用語で、「ドア・イン・ザ・フェイス」という。
もしも相手に1万円借りたい場合、最初に「5万円貸してほしいんだけど」というと断られるが、その後に「じゃあ、1万円でいいから貸して」というと了承されやすい。
一度断ったことで、罪悪感が生じて、次に提案されることを了承しやすくなるのだ。
デートの具体的シチュエーションとしては、「今日仕事帰り、夜にお食事行かない?」と言って断られたら、「じゃあ、ランチだけでもどうかな?」と言って、小さな要求を後に出すことで、要求を了承してもらえる可能性が高くなる。
その3:小さな要求から大きな要求を通す
人は小さい要求をOKしていると、その後に難しい要求を出されても承諾するようになる。これを心理学用語で、「フット・イン・ザ・ドア」という。
例えば、「ご飯行きませんか?」といきなり誘うのではなく、「良かったらお話ししない?」、「連絡しない?」、「ご飯行かない?」と順番に要求のレベルを上げることで、了承を得られる可能性が高い。
このテクニックは、相手と親密度がある程度できている時に効果的なテクニックである。ポイントとしては連続して出す質問の内容に大きな差がない時にうまく行きやすい。
その4:二択の質問を投げる
「はい」と答えるしかない質問を投げかけることで、肯定的に誘い出す。これをダブルバインドという。
ご飯に誘いに出す際に、「ご飯に行かない?」と質問を投げかけたら、相手は行くか行かないかの回答を選ぶことができる。それでは断られる可能性がある。
しかし、ご飯に行くのを前提にして、「イタリアンとラーメン屋のどっちに行きたい?」と投げかけることで、回答はイタリアンかラーメン屋しか選べないので、「いいえ」と選択することができなくなる。
これによって、デートに誘う成功率を高めることがでできるだろう。
その5:「はい」から本命の誘いを提案する
何かポジティブなテーマで、相手から「はい」を引き出して、本命の誘いを提案することで、断る選択肢を与えないようにする。
人は自分の言ったことに対して矛盾が生じることを嫌う傾向がある。これを一貫性の法則というが、一旦了承すると、それに関連した内容なら、一貫性を保つために了承しようとするのだ。
このように無意識に了承できる問いかけで、ポジティブな内容だと効果的である。
デートプランを相談するタイミング
デートプランの提案をどのタイミングで出すのかも重要である。ここでは、効果的なタイミングを紹介する。
その1:気分が良い時を狙う
人はその時の気分によって、相手に対する認識が変化する傾向がある。仕事などがひと段落した時には心が晴れやかになり、ストレスが解消されて、人に親切にしやすい。
このタイミングでデートに誘ったり、会話をすると効果的である。ある作業が終わって、褒められた時には、その褒めてくれた相手に対して好感を抱く。
なので、仕事や試験終わりなどの緊張感が解けた時に、相手を褒めてみるのがおすすめだ。
逆に、もしも心に余裕がなくて、緊張していたり、バタバタと慌ただしい場合は、デートに誘っても効果が薄くなってしまう。
その2:天気が良い時を狙う
天気がいい時の方がデートの誘いが成功しやすい。理由は、天気が良い場合は、気分が良かったり爽快感を持ったりする。
逆に雨の場合は、ジメジメとしていたり、家を出たくないなどのネガティブな感情が優位になりがちになる。
そのため、乗る気になりにくく、デートの誘いが晴れの時より断られやすい。
その3:17時〜18時の時間帯に誘う
おおよそ夕方の17時〜18時ごろは、日中の疲れもあって、思考力や判断力が低下する。その結果、何かを打診・交渉した際の成功率がアップする。
これを黄昏効果という。なので、恋愛ではこの時間を狙って誘うことをおすすめする。お付き合いの告白のタイミングとしては、昼くらいからどこかに回って、そのまま飲食店に入って、夕方ごろに告白すると、了承されやすい。
まとめ
今回は、付き合う前のデートプランを一緒に考え決める時のコツを紹介してきた。付き合う前のデートで大切なのは、女性が徐々にあなたに好意を感じられるように、会話で楽しませることである。
デートスポットやお店探しはあくまで、その二人の会話をサポートするためのものでもある。もしもデートスポットや飲食店が印象に残るものだったりしたら、後々の会話のネタにもなる。
彼女と一緒にデートプランを考えるきっかけになれば幸いだ。
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