挿入とピストン運動のコツ | 女性を圧倒的にイカせる方法
こんにちは、鬼龍と鬼姫です。
- 女性をイカせる挿入ってどんなもの?
- 女性を俺様のブツでイカせたい
- 女性を至高の領域へといざないたい
このように挿入・ピストン運動で女性をイカせたい男性向けの記事だ。
世の中には、杭打ち、ねじ込みドリル、グラインドピストン、底つき、丸ごとバナナ、ブレイクショットなど、様々な名前の挿入、ピストン運動が存在する。
中には効果的な方法もあるが、女性からすると痛いと感じるものも少なくない。
今回は、挿入、ピストン運動のコツを解説していく。
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記事の目次
セックスで女性がイクために必要な条件
最初に女性がイくために必要な条件をここで記しておく。
その1:抱かれたいと思われる男であること
最初に抱かれたいと思われる存在であることが何より重要だ。抱かれたくない、生理的に無理と思われるような態度や行動をとってしまうと、当然ながら、抱かれたいとさえ思わなくなる。
生理的に無理と思われる要因は複数あるが、女性の気に触らないように、普段から魅力的な自分であるように努めることが大切である。
そのためには、普段からキスやハグなどのスキンシップを取ったり、「好きだよ」と女性を安心させる言葉掛けができていることが大切だ。
セックスの満足度はセックスが始まる前から決まっていると言っても過言ではない。
その2:清潔感があること
清潔感も重要な要素である。もしも男性器や女性器が異臭を放っている場合、セックスのムードが壊れてしまう。雰囲気が壊れてしまうということは、女性が絶頂にイキにくくなる。
女性がナカイキするためにはいくつかの条件があるが、そもそも最初のムードが壊れるのは避けたほうがいいだろう。
その3:気持ちいい場所を刺激され続ける
女性は、気持ちがいいポイントを刺激され続けることで、ナカイキしやすい。特に挿入の際には、Gスポットやポルチオと言われる部分が快感を感じやすいポイントなのだ。
なので、挿入する際には、Gスポットか、ポルチオを目指せば、女性をイカせることができる可能性が高くなる。
その4:一定のリズムで刺激を続ける
最後に、一定のリズムで刺激を与えることだ。速くなったり遅くなったりするのではなく、一定の速さで感じやすいスピードで刺激を与えた方が女性はイキやすい。
ここで紹介した4つを満たしていると、女性はナカイキしやすくなる。
男女が気持ちいいと感じるピストンの違い
ピストン運動をする際に、男性が気持ちいいと思っていても、女性はイケていないということは少なくない。男性と女性によって感じるポイントは違うのだ。
男性が気持ちいいと感じるピストン運動
男性が気持ち良いと感じるピストンだが、一般的には以下の3つを満たしたものだ。
- 動きが速い
- 奥まで深く突く
- ストロークが長い
男性はイクためには強い刺激の方が良い。そのため、速くて奥までいく長い刺激を求める傾向があるのだ。突く場所は、特に規則性はなく、とにかくピストン運動しているとイケるのだ。
女性が気持ちいいと感じるピストン運動
一方で、女性が気持ち良いと感じるピストン運動は、以下の3つだ。
- 性感帯(膣入口、Gスポットやポルチオ)をしっかりと刺激
- 小刻みで押すような刺激
- 一定のリズムでピストン運動
膣の入り口付近やGスポット、Pスポットなどに対して、浅めで性感帯を押さえたものが気持ちよく感じるのだ。なお、GスポットとPスポットは開発されているかによって、イケるかどうか変わってくる。
男性と女性の違いで生じる摩擦
男性は深いピストン運動を求めるのに対して、女性は浅めでの性感帯を押さえたピストン運動の方が気持ちよく感じる。その結果、男性は気持ち良いと感じていても、女性が気持ち良くなかったり、その逆もまたしかりという状態が起きるのだ。
また、男性はピストン運動をする際に、ドンと大きく相手を突く傾向があるが、女性は小刻みでトントンと押すような刺激を求めていることが多い。
また、ついた先のペニスを引くときに快感を感じる人がいて、男性器のカリで膣壁をこすって引くことで生じる摩擦刺激を好む女性も少なくない。この場合は、膣内の入り口あたりが快感を得やすい。
他にも、男性のピストン運動は体力がある際には、なるべき早く動こうとしたり、体力がない場合はゆっくりになって止まってしまうことが少なくない。
イキそうな際にはピストン運動が速くなるなど、男性はピストン運動の速さが一定ではない。一方で、女性はピストン運動が一定の方がイキやすいので、この差異が快感の違いをもたらすのである。
ピストン運動をするときのポイント
その1:挿入後はペニスを膣に慣れさせる
挿入後に、動き始めるよりも、ペニスを膣に慣れさせるのがポイントだ。挿入をしたときには、すぐに動かず膣内で慣らそう。女性によっては痛みを伴うこともあるので、ジタバタさせるのは良くない。
馴染ませることができたら、徐々にペニスを動かしていくようにしよう。
その2:女性の感じやすい性感帯を探す
女性によって、気持ちが良いと感じるポイントが違う。性感帯がどこにあるのかをペニスをゆっくりとストロークさせつつ探すことが大切である。
特に性感帯として以下の4つが主に挙げられる。
- Gスポット:膣内の3〜5センチのあたりにあるザラっとした触り心地の性感帯
- ポルチオ:Gスポットよりさらに奥にある子宮の入り口の性感帯
- 入口裏Gスポット:正常位の時に膣内の上側にGスポットがあるが、その真下の位置当たりの部分
- 奥裏Gスポット:ポルチオの少し手前側の部分
特に女性が感じやすいポイントと言われるのが、Gスポットとポルチオである。
Gスポットはクリトリスと性器が繋がっていることもあって、快感を得やすいポイントだ。ポルチオは、最高の絶頂、オーガズムを迎えることができる部分と言われている。
セックスをする最中に、女性の膣内の構造を思い浮かべつつ、ペニスが届いているかを確認し合うことが大切だ。
セックスは同じパートナーと何回もやっていくものだからこそ、Gスポットやポルチオの大まかな位置は把握しておくことを推奨する。正常位の際には、ここにGスポットがある、バックの際にはこの位置ならGスポットに届くなど。
これによって、女性をナカイキさせるためのピストン運動が行いやすくなるだろう。
ちなみに、正常位の時に膣内の上側にGスポットがあるが、その真下の位置あたりに入口裏Gスポット、ポルチオの少し手前側にある奥裏Gスポットも性感帯が集まっていて感じやすい。
女性によってはGスポットやポルチオよりもこちらの方が感じやすいという人もいるので、色々と探ってみることをおすすめする。
ただし、女性によっては性感帯を刺激されても、あまり気持ちよさを感じなかったり、イケないことがある。その場合は、継続的にその部分を刺激したり、クリトリスとGスポットを同時に刺激するなどで性感帯を開発することがポイントだ。
その3:クリトリスと同時に性感帯を刺激する
大きく二つの方法が存在する。
その1:聞き手の親指の付け根あたりをクリトリスを刺激する
聞き手の親指の付け根あたりを広範囲に当てて、クリトリスを刺激する。これは正常位の時に行うのに向いている。もしも手が乾いていたり、クリトリスが乾燥していると痛いので、必ず湿らせた状態で行うことが大切だ。
もしも付け根を使うのが難しい場合は、2〜3本の指を使ってまとめて、クリトリスを刺激するようにする。
その2:ペニスの付け根でクリトリスを刺激する
挿入した状態で、ペニスの付け根部分を女性のクリトリスにこするような意識を持って、腰をぐいぐいと押し付けていく。
これによって、膣内の性感帯とクリトリスの両方を刺激することができる。
どちらの方法も、しっかりと濡れた状態で行うことだ大切だ。最悪、クリトリスを女性が痛めてしまう可能性があるので、注意することだ。
その4:Gスポットをピストン運動する
最初はポルチオよりもGスポットを狙うことをおすすめする。小刻みなピストン運動をすることで、女性の多くは快感を得やすい。
もしも女性が快感を得にくい場合には、変化を少しつけてみても良い。例えば、2回浅く挿入した後に1回深く挿入してみたり、3回浅く挿入した後に1回深く挿入するなど。
ただし、一定のリズムを保つことが大切なので、同じリズムでピストン運動してみてほしい。
いきなり速くしたり、強くすると、イキにくくなってしまうこともあるので、感じるポイントを見つけたら、一定のリズムで刺激を継続することが大切である。
その5:腰は上半身を固定して腰を押す
腰を無理に前後に動かすことで、無駄な動きが増えて、男性が疲れる原因になってしまう。
また、女性からしても良いピストンとは言えない。
腰を振る際は、上半身を固定しつつ、腰は押し付けるようにして前に動かしていく。これはペニスに対する刺激が少なくなるため、早漏を防止する効果を期待できるのだ。
男性はイキにくくなることで、女性に多く刺激を与えることが可能だ。男は先にイッテしまうと疲れて、そのままペニスが小さくなり、セックスを辞めてしまうことが少なくないので、この腰の振り方はベストと言える。
なお、正常位の場合は、女性が膝をたたんで、膝を持って、男性は女性の肩に手を置くことで、うまく突いて奥になる力を引き戻すことが可能だ。
また、バッグの場合、女性の腰を持って逆の方向に引きつけることで、上手くピストン運動ができ、騎乗位の場合は、重力で女性の重心が下に移動しているので、突く力と拮抗して上手くピストン運動ができるようになる。
間違ったピストン運動
最後にやってはいけないピストン運動の方法を紹介する。
その1:ピストン運動を継続しない
女性のいくらイキやすいポイントを押さえていたとしても、時間をかけて継続できないと女性はイクことができない。
同じ刺激を続けることができない理由としては、すぐに他の体位に移動したり、違う場所に向けてペニスを移動させたり、体力に合っていないピストン運動をするためだ。
なので、同じポイントを意識して継続的に行うことが大切だ。
ちなみに、一回のセックスでの体位の変更は基本的には3つまでにした方がいい。女性からすると体位を色々と変えられるよりは、一つの体位で時間をかけてじっくりと突いてもらった方がイキやすい。
また、ピストン運動ですぐ疲れる場合は、そこまで速さを意識する必要はない。そして、ペニスの出入れよりも、奥に打ち付けて押し込むことが大切だ。
その2:速度を速める
男性は、ピストン運動の速度を高めることが多い。男性はそもそも強い刺激の方が好きな傾向がある。
そして、女性がピストン運動で声を上げ始めると、気持ちいいんだなと思って、そこから速度をアップさせる人が多い。
しかし、女性がイキそうでも、ピストン運動を速くしても気持ち良くなるとは限らない。むしろ、絶頂にイく感覚から遠くなってしまうこともあるのだ。
なので、女性がイキそうになったとしても、一定のストロークとリズムで押し付けることが大切である。
その3:十分に濡れていない状態でピストンしない
十分に濡れていない状態でのピストン運動は、出血を伴う痛みに繋がるので絶対にやってはいけない。
もしもなかなか濡れない場合は、ローションを使うなどして、しっかりと濡らしてから行うことが大切だ。
まとめ
今回は、ペニスの挿入とピストン運動のコツを紹介してきた。男性と女性で感じるポイントが異なるからこそ、男性は女性がイキやすいように工夫して行うことが大切だ。
また人によってもイキやすいと感じる部分に個人差があるので、相手の様子を見ながら、相手が感じるポイントを探しながら行うことが上手く致すコツだ。
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