既婚女性に惚れた!好きで苦しい!好きになってしまった独身男性ができること
どうも、鬼龍です。
- 既婚女性に惚れてしまった
- 好きで好きで苦しい
- 好きになった独身男にできることってない?
このような悩みを持つ男性向けの記事である。
事実として、既婚の女性に魅力を持ってしまう男は少なくない。なぜなら、早くに婚活市場からいなくなっているわけなので、少なくとも誰かに愛される魅力を持っているからだ。
とはいっても、既婚女性とお付き合いするのは相当難易度が高い。すでに子どももいるなら尚更である。
そこで、既婚女性に惚れてしまった男性はどうすべきなのかを解説していく。
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記事の目次
既婚女性を手にできる可能性がある方法
最初に、既婚女性を自分の彼女にして将来的に結婚できるかどうか、その具体的な可能性がある方法を解説する。実現するにはかなり難しいけど、可能性としてありうるというものだ。
その1:既婚女性が今のパートナーと離婚する
最初に既婚女性が今のパートナーと離婚した後に、恋愛関係になりお付き合いして結婚してしまうという方法だ。
これなら誰にも咎められることなく、異性にアプローチすることが可能である。
三組に一組が別れるご時世なので、十分に別れる可能性は考えられるし、今の結婚生活に満足していないなんてことは少なくない。
ただし、その既婚女性がいつになったら、そのパートナーと別れるかどうかはわからない。
それを待っていると、自分自身の婚期が過ぎてしまって、結婚が困難になるようなことも考えられる。
その2:不倫関係になり、慰謝料を支払う
二つ目は、これは世間からバッシングを喰らうが、不倫関係になってしまって、慰謝料を支払ってその後にお付き合いするという方法だ。
もちろん、その既婚女性は既婚女性で不倫はいけないと思っているようなこともあるので、そう簡単に心を貴殿に開かない可能性が高い。
仮に不倫関係になったとしても、発覚すると、慰謝料の支払いが生じる。略奪婚の慰謝料相場は200~300万円程度である。不倫で離婚に至った場合の慰謝料相場と同等だが、事情によっては200~300万円より高額になることもある。
これによって、最終的にお付き合いできるかもしれないが、その既婚女性の犯したことによって、その親戚や知人周りがその女性を責めてしまう可能性もある。
子どもがいる場合には、その子どもにとっての家庭を破壊することにもなりかねない。
そういう意味では、この方法は周囲から認められるような方法ではないし、完全に炎上案件になる。
ということで、略奪するにしても、お金の問題や既婚女性周りの人間関係の問題からそう易々とできるものではない。
その3:既婚女性と仲良くなり離婚のきっかけを探る
三つ目の方法は、既婚女性と仲良くなって、離婚のきっかけを探るという方法だ。
結婚して時間が経過すると、だんだんと男女の関係は冷める傾向がある。
恋愛の段階でいくら恋人同士でラブラブだったとしても、三組に一組は別れるし、我慢層も多いことを考えると、お互いに不満を抱えている可能性が少なくない。
その原因としては色々ある。
例えば、妊娠・出産中に、男が女の心に寄り添わなかった。親戚と集まったときに、姑が嫌なことを言った際に、夫が嫁のことをかばわなかった。他にも、男が無神経で家の家事を何もしないなど。
挙げるとキリがないが、一度このようなことがあった場合、一瞬にして信頼が地に落ちて、相手に対する気持ちが薄れてしまうのだ。
そのような状況であれば、その愚痴や不満の相談をしつつ、そのダメな部分をきっかけとして、別れる方向に持っていくよう既婚女性を誘導するのだ。
もしも離婚してしまうと、その後はフリーなので、いくらでもお付き合いすることは可能になる。
これについ異議を持つ人もいるだろうが、そもそも一緒に愛し合って、寄り添い協力していくのが夫婦なはずだ。しかし、それが出来ず関係がギスギスしているのは、そのきっかけを生み出した側にある。そういう意味では自業自得とも言える。事実別れるカップルが多い。
事実として、離婚して喜んでいる女性は少なくない。浮気や不倫では慰謝料の問題になる。もしもパートナーを幸せにしていたら、女は他の男の元に行ったりはしない。
ただし、男がやるべきことをこなしていて、まともな夫としての役割を果たしているのなら、この方法は使えない。浮気・不倫をしたら、女と略奪しようとした男が悪くなってしまう。
男は既婚女性を諦めるべきなのか?
ということで、先ほど、既婚女性を手にする方法を紹介したが、現実問題としてなかなか難しい。
近い未来にということで可能性があるのは3つ目の方法だが、見るからに夫婦仲が良さそうな場合は、可能性が見えてこないものだ。
となると、男は既婚女性を諦めるべきなのかという問題が発生するが、結論から言えば、諦める必要はない。
諦めなかった結果、既婚女性と結婚できた男性が実在するからだ。もちろん、数としてはかなり少ない。それこそ、奇跡を起こすレベルの話になってくるが、可能性がゼロではない。
そして、その男性が行っていたのは、恋活・婚活を同時並行で進めつつ、機会があれば狙うというやり方である。
恋活・婚活を同時並行で進めるべき理由
恋活と婚活を同時に進めるべきなのには理由がある。
その1:歳を重ねるごとに良い物件は売れるから
最初に年齢を重ねるごとに、良い物件は売れるからだ。当たり前だが、結婚にふさわしい良い女性はどんどん売れていく。
20代に良い女は大半が結婚し、30代以降になると、何かしら問題を抱えている女性が多い。40代にもなって結婚していないということは何か訳ありの可能性がある。
そういう意味では、若い間を一人の既婚者のために待つのはもったいないからだ。
その2:色んなタイプの女性を経験できるから
次に、恋活・婚活を進めることで、色んな女性に出会うことができるからだ。既婚女性が魅力的だったとしても、そもそもこの国には女性が星の数ほど存在する。
仮にその既婚女性でなかったとしても、貴殿と話が合う異性は必ず他にも存在するだろう。
過去を振り返ってみてほしい。中学、高校、大学・専門学校・短大、職場、習い事、部活・サークルなど、それぞれにタイプの人はいたはずだ。
そういう意味では、場所を変えてみると、自分に合った異性を見つけることもできる可能性の方が高いのだ。
その3:年齢を重ねると婚活の難易度が上がるから
最後に、年齢を重ねると婚活の難易度が上がるからだ。まず、最初に紹介したように、良い物件はすぐに売れていく。残った物件から良い人を探すのは割と難しいということはよく聞く話だ。
また、男は20代後半から30代前半にモテ期が来るが、それ以降は徐々に相手にされなくなってくる。一般的には男は20代の女性と付き合いたいと考えるが、年齢差があると、必然的に価値観が合いにくくなるので、年齢が近い人と結婚したがる。
40歳の男性なら年齢は若い方がいいが、20代の女は狙えないから30代の女性を狙おうとするが、30代の女性は20代後半から30代前半の若い男を求める傾向がある。
ということで、何年も待っていると、恋活・婚活の難易度が上がるのだ。
もしも既婚女性よりも魅力的な人が恋活・婚活で見つかれば、既婚女性を追おうとする気持ちも減退するだろう。
というか、男という生き物は、浮気傾向がある人の方が多い。と考えたら、無理に一人に固執する必要はない。一途な男は追っても良いが、いつ一緒になれるかわからないギャンブルのようなものだ。
既婚女性とのお付き合いの可能性を捨てるべきでない理由
ただし、既婚女性とお付き合いできる可能性を捨てない方がいい。そのように言える理由は下記の通り。
その1:本当に好きな人だから幸福になれる
もしも本当に好きと思えるその既婚者女性と繋がることができたら、貴殿の幸福度が高まる。
ずっと好きだった異性が自分の伴侶になった場合、当然だが、すごく満たされた気持ちになるだろう。
また、パートナーも貴殿のことを愛している場合、お互いに深く愛しあえる関係になれる。ともに愛しあえる家庭は少ないからこそ、幸福を噛み締めることができるとも言えるだろう。
その2:前の男よりも満たすことができるから
前の男がもしもしっかりと女を満たせる人間であれば、そもそも他の男の話に靡いたりはしない。
しかし、普段から会話がなかったり、セックスレスだったり、他にも理不尽な行動を取られたりすると、女性の欲求不満が溜まってしまうのだ。すると、他の男を求めようとする。
その部分を満たすことができるということは、その女性から喜ばれる。自分の行いが喜ばれることで、自分自身の承認欲求を満たすことができるので、結果的に幸せな気分になれるわけだ。
また、離婚する時点で、既婚女性とそのパートナーの関係が悪いということだが、その男と比較される。比較から今の貴殿の方がいいと言ってもらうことで、男としてのプライドも満たされるだろう。
その3:禁断の恋愛がより二人の特別感を出すから
略奪婚の時点で普通の恋愛ではない。ズバリ、禁断の恋愛である。一般的には許されない他の男との浮気や不倫に走る行為そのものが、より二人の結束を強くするものだ。
二人で一緒に禁断の恋愛という困難を乗り越えるゆえ、特別な恋愛に感じるからこそ、スリルも得られ、二人の関係性や親密度が心理学的にも一気に高まるのだ。
そういう意味では、略奪婚に成功した場合には、幸福度は高いと言えるだろう。男も女も満たされている。ただ、奪われた方からすると、「はぁ?」という感じだろうが...。
ということで、狙えるのであれば、狙った方がいい。ただ、絶対に焦ってはいけない。無理に不倫や浮気をすると、追々面倒なので、時が経過するのを待つことだ。
既婚女性と相方の仲が良さすぎる場合は諦めるべきか?
既婚女性とその相方の仲がもしも良すぎて、喧嘩するようなことがないから希望はないと思う人もいるかもしれない。
事実として、パートナーとラブラブで、仲良くしている様子であれば、別れるのはかなり難しいだろう。
ただ、可能性としては、ラブラブなカップルが別れることは十分にある。
女性というのは基本的に自分は満たされているんだと思いたい生き物である。女性同士の人間関係でも、無意識のうちに女同士のマウント合戦をして、自分がすごいアピールをすることが多い。
そのために、外には本音を漏らしていないことが少なくない。表に対しては勝ち組アピールしているくせに、実際は満たされていないなんてことはザラにある。
本音は相手の行動がおかしいとどこかで思っていても、それを表に出さないのだ。
実際に、半年前には「うちの夫は最高だ」と言っていた人が、その半年後に離婚したという事例は存在する。
何がきっかけになるかはわからないが、急に仲が悪化するという事例はあるわけだ。
なので、仮に貴殿の惚れる既婚女性が今のパートナーと仲が良さそうに見えても、ずっとそれが継続するとは思わないことだ。
そもそもラブラブで恋愛して結婚した人が多いのに、3分の1は別れる。もう一回いう、仲が良かったはずの二人が急に喧嘩して別れるなんてことはザラにあるのだ。
なので、諦める必要はない。
まとめ
今回は、「既婚女性に惚れた!好きで苦しい!好きになってしまった独身男性ができること」というテーマで解説してきた。
略奪婚は法律に触れてしまうので、ベストは相手が離婚するのを待つしかない。すでに離婚の原因に発展するような問題を女性が抱えているなら、その後押しをして離婚してもらうことが可能性としてはあり得る。
ただ、男が普通にまともな場合には、何かしらのきっかけで喧嘩や対立になって、離婚するのを待つしかない。
待つというのは貴殿の貴重な時間を無駄にしてしまう可能性があるので、恋活・婚活を同時に進めつつ、既婚女性の状況を伺うことだ。
もしも運が良ければ、その女性とお付き合いするきっかけが生まれる可能性がある。これに成功した人が実在する以上、間違いない。
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