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男性から自然なボディタッチをする方法 | 付き合う前に好意を持たれるやり方

どうも、鬼龍です。

  • 自然と異性にボディタッチするステップって?
  • 気になる女性と腕を組んで歩きたい
  • 手を繋いで街を歩いてみたい

このように、女性にボディタッチすることに抵抗がある方向けの記事だ。

彼女がまだいない場合は、手を繋ぐカップルに憧れたりするだろう。「なんで自分はいないのに、あいつはできるんだ」などと。

実際に、付き合ってしまうと、いくらでもボディタッチできる。なぜならお互いに好きだから、嫌な気持ちにならない。

しかし、付き合う前だと緊張してなかなか出来ないなんてことは少なくない。そこで、男性から自然とボディタッチするための方法を紹介する。最初に断っておくが、セクハラにはならない方法だ。

  • 鬼龍
  • 鬼姫

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記事の目次

男性が女性に自然なボディタッチするための方法

それでは、男性が女性に自然なボディタッチをするためにはどうしたらいいのか?ここでは女が男を好きになるステップから紐解いていく。

女性が男を好きになるステップ

まず最初に女性が男性を好きになるメカニズムを紹介する。

男は女のことを一目惚れで選ぶ傾向がある。可愛いから、ルックスが美人だから、愛嬌が良さそうな感じが気に入ったからなど、一瞬で好きのバロメーターが高くなるのだ。

一方で、女はすぐに好きとはならない。1回目のデートで付き合うと判断できる女性はあまりいない。

なぜなら、「この人は他の女に目移りしないのか?」、「人としてまともなのか?」、「経済力はあるのか?」などと事細かに考えるからだ。

女の場合は、妊娠・出産、子育てのタイミングで仕事を辞めざるを得ない時期がある。だからこそ、本当にこの人で良いのかをしっかりと考える。

なので、何度か会って話をする中で、女性の好意を引き出す必要があるわけだ。

男性が女性に自然なボディタッチするステップ

なので、男性が女性に対して、自然なボディタッチができるようになるためには、女の好意を引き出してからだ。

もしも女性が貴殿を好きになれば、スキンシップはいくらでも好んでできるようになるだろう。

ちなみに、女性がいつ貴殿に好意を持つかはわからない。3回目くらいのデートで告白しろと指摘する者もいるが、3回目では早いケースもある。

目安としては、デートをしているときに、女性が積極的に話をかけてくれたり、気を遣ってくれる発言をしてくれたり、向こうから寄り添おうという姿勢が見えたタイミングがベストだ。

女性の好意を引き出す最大のポイントは会話

女性にそのような行動をとってもらうためには、「会話」でその女性を貴殿の虜(とりこ)にする必要がある。

デートで重要なのは、清潔感でも、デート場所でも、ルックスでもない。「会話」である。

いくら学歴があろうが、年収が高かろうが、会話が続かなければ、面白くないやつと思われて、それ以降に続くことはない。

なので、スキンシップをしたいのであれば、会話でハートを掴む必要があるわけだ。

逆に、会話が楽しく相手の好意を我がものにしてしまえば、スキンシップし放題である。もはや、それは彼女と言えるだろう。

ここまでをまとめると、「会話で仲を深める」→「女の好意をゲット」→「スキンシップ」ということだ。

鬼龍
鬼龍

ボディタッチに繋ぐ!女性に好感を持たれる会話術

心を閉ざした状態でボディタッチしようものなら、単なる痴漢と一緒だ。しかし、心を開いてもらうことで、徐々にスキンシップが可能になる。

それでは、ここから気になる女性から好感を持たれる会話術を解説していく。

その1:知識と体験を多く重ねる

知識と体験を多く重ねておくことが大切だ。最初は、自分の興味があるジャンルで構わない。歴史が好きなら、歴史の知識を色々と吸収して面白い話をストックしていくと良い。

また、旅行が好きなら、色んな場所に旅行したり、面白い場所に遊びに行って、会話の際にネタとして用意しておくべきだ。

会話のネタや話題は、普段からどれだけ多くの知識を吸収したり、体験を出来ているかに依存する。自分の中に溜まった知識や体験が多ければ、自然とそのジャンルのことは話ができるようになる。

逆に詳しくなければ、面白い話をすることは難しいのだ。だからこそ、知識と体験を多く普段から体験してみることだ。

メイドカフェやマジックバーに行ってみたり、インド料理やベトナム料理を食べに行ったり、少し変わった経験を色々としてみよう。

その2:名前をしっかりと呼ぶ

相手の名前をしっかりと呼ぶ習慣をつけよう。

うるさい環境でも、その人を呼ぶ声が聞こえたら、脳はそれを自然と聞き取ることができる。これをカクテルパーティ効果という。

「〇〇さんは、韓国料理が好き?」などのように、名前を事前に置くことで好感度を上げることが可能だ。

ただし、名前を呼びすぎたり、距離感を縮めすぎたりすると、逆効果になることがあるので、適度に相手の名前を呼ぶことが大切だ。

その3:自己開示してから質問する

話をする際には、まず自己開示してから相手に質問をすることをおすすめする。

人は相手が話してくれた情報と同レベルの情報を返そうという心理が働く。また、自分の情報を相手に伝えることで、親密度や好感度が上がりやすくなる。

例えば、普段家に帰った時に何をしているかを聞く際には、最初に、自分から自己開示しよう。

「俺は帰ったらすぐ寝て、その後、ご飯食べたり、お風呂入って、すぐ寝ている。〇〇さんは?」という感じで、自分のやっていることから述べて質問しよう。

すると相手も、同じくらいの情報量で帰った時に何をしているか話してくれるだろう。相手が自分の存在に好意をほしいなら、まずは自分から自己開示することが大切だ。

ただし、自己開示が長すぎたり、話の内容が重すぎたり、情報量が多すぎると、相手が上手く返せなくなってしまうので、注意が必要だ。話のテーマによっても、返事がしづらいことがあるので、気軽に話せるテーマを選んだ方がいい。

その4:愚痴や不満を聞いてあげる

人は愚痴や不満を抱えている場合、それを誰かに聞いてもらうことで、すっきりとした気持ちになることができる。これをカタルシス効果という。

ネガティブな話を聞くことは気持ちが良いことではないが、愚痴や不満を聞いてもらえると、距離感が縮まる。

特に女性は嫌なことなどを話して共感されることを求める傾向がある。その際には聞き役に回ることが大切だ。

男性はアドバイスをいう傾向があるが、そうではなく話を聞くだけにすることで、女性は承認欲求を満たしやすく、好感度も上がりやすい。

その5:共通点を強調する

人は内面的な共通点を持っている相手に対して、好意を持つ傾向がある。価値観や趣味、考え方などが似ている相手に対して親近感を持ちやすく、親密になりやすい。

なので、相手の情報を引き出しつつ、類似点を見つけて、それを強調することで、距離感を縮めることができるのだ。

共通点が多いことがポイントだが、仮に少なくても共通点を事後的に作り出しても良い。例えば、相手がはまっている漫画を事前に聞き出し、後で読んで互いに印象に残った部分を話し合ってみても良い。感じ方にも共通点は生まれるはずだ。

また、仮に全然違うことが趣味であったとしても、「友達がそれにハマっていたんだ。教えてよ」などと架空でも良いので、友達を架け橋に共通事項を作っていくのだ。

その6:笑顔でポジティブにする

人には共感能力が備わっているので、あなたが笑顔だとその明るい気持ちが伝染して、相手もポジティブな気持ちになり笑顔になる。

もしも相手と楽しい時間を築きたい場合は、自ら笑顔を心がけることで、相手に楽しい時間だったという心理的な効果を期待することが可能だ。

人は幸せそうな人に惹かれるし、笑顔でいることで幸せなオーラを発することができるので、普段から笑顔でいることは大切だ。

逆に怒ったような顔をしていたり、険しそうな顔をしていると、そのオーラが伝染してしまう可能性があるので、注意が必要だ。

その7:理解を示して褒める

人は自分のことを褒めてくれたり、理解してくれる人に対して、好感度が上がる。自分のことを理解してほしいという欲求(自己是認欲求)が満たされると、相手に好意を持つのだ。

この時に、その人は知ってはいるが、他人が知らない、その人の性質を褒めることが大切だ。褒める際には外見よりも中身を褒めた方がいい。

「悩み事を抱えているのに前向きに表では振る舞うのすごいね」、「実は甘えん坊なのに、表ではしっかり者で強いよね。」など、表と裏の違いを指摘しつつ、褒めるのがポイントである。

人が表で出している明るい面と裏で持っているダークな面をよく見て、理解した上で褒めることが大切だ。

その8:気づいていない魅力を指摘する

人は自分の知らない魅力に気づいたり、気付かされると気付かされると、自己拡大欲求が満たされる。

もしも自分が知らない魅力を気づかせてもらえたなら、その人に対する好感度が大きく上がり、自分を理解してくれる人という認識になる。

褒めるべきポイントは、自分は知らないけど他人が気づいているポイントと、自分も他人も知らないポイントだ。本人が気づいていないポイントをしっかりと観察して気づき、相手に伝えることが大切だ。

「素敵な雰囲気だね」、「なんか、不思議な魅力があるよね」などとポジティブな形で相手に伝えてみてほしい。

その9:9割共感、1割笑顔でいじる

女性は自分の話に共感してもらうことが好きだが、それだけでは女性の心をつかめない。1割笑顔で女性をいじらないといけない。モテる人間の多くはちょっとしたいじりを入れるのだ。

共感ばかりで相手の話を合意したり賛同したりばかりだと、共感してばかりで中身がない人間のように思われてしまう。

なので、話をする中で、からかったり、冗談を言ったり、いたずらをしたり、焦らして困らせて見てほしい。これだけで会話にアクセントが効く。

例えば、女性が趣味がお酒なら、多くの非モテは「お酒って美味しいですよね」などと真面目に返す。しかし、それだと何も笑いなど起きない。真面目すぎるからだ。

ここで、「趣味がお酒とか男やん」とか、「趣味が飲みとか女子力ゼロのおっさんやん」などと笑顔でツッコミを入れてほしい。真顔で普通にこの発言をしたらアウトだ。女性の心は複雑だが、だからこそ、笑顔でディスれ!

この「いじる」ができるためには、男に余裕が必要だ。なぜなら、からかうことで嫌われるリスクがあるからだ。それでもいじるのは、他の女性がいるから別に構わないと余裕があるからこそできるのだ。

そういう意味では男は複数の女性を追った方がいいだろう。

その10:男と女として会話する

男と女として会話することだ。「お趣味はなんですか?」、「何の料理が好きなの?」、「旅行行きたい?」など、たわいもない会話をしていても、女性から男として見られない。これは友達の会話と一緒である。

もしも異性と出会っているなら、男と女として会話する必要があるのだ。「どんな人がタイプなの?」、「好きな人に何されるとドキドキするの?」、「好きな人と何かしてみたいことってあるの?」「〇〇さんって、甘えたらどうなっちゃうの?」など。

同性同士ではまずしない、異性と会っているからこそやってみたい内容であることがポイントだ。

友達同士で笑い合うようなネタではなく、相手が少し恥ずかしくなるテーマや照れるような内容、二人っきりだけの秘密の内緒話という形で話すのがポイントだ。

なお、秘密の内容を漏らすのはNGだ。社内恋愛などで漏らしてしまえば、口の軽い人間と思われて1発で人として見られなくなる。

その11:思わせぶりな態度をとる

人は好意を寄せられた人に対して、好意を寄せる傾向がある。これを返報性の原理という。なので、あなたから好意を持つことが大切だが、ストレートに好きと言えば、引かれてしまう。

なので、もしかして自分が好きなのかなという思わせぶりな態度をとることが大切だ。間接的に好意を持たせたり、冗談めいて好意を伝えるのがポイントだ。

事例1
  • 「あかねさんの頑張っている姿見ると、すごく元気が出るから好きだよ。」
  • 「かなちゃんと会うと、なんか自然と仕事頑張れる気がしてきたよ。」
  • 「前から思っていたけど、やよいさんって、俺のことよく気にかけてくれるよね。ありがと」
  • 「あのさ、明後日、予定ちょっと空いている?」
  • ポイントだが、好きと言う気持ちが伝わった瞬間アウトだ。あくまでも、好意を匂わせることが大切であって、相手にあからさまに好きと言う感情が伝わってはいけない。

    その12:鉄板の話題を調べておく

    会話に困らない鉄板のネタというものがある。だいたい以下のテーマを使えば、何かしらの話ができるはずだ。

    1. 互いの第一印象
    2. 休日の過ごし方
    3. 昨日食べた料理や飲み物
    4. 好きな趣味
    5. ご飯が美味しいお店
    6. 雰囲気がいいお店
    7. 上司・先輩、同僚、部下・後輩
    8. 学生時代
    9. 過去の職場
    10. 将来や目標
    11. 占い
    12. スポーツ
    13. 家族や兄弟姉妹
    14. 好きな人のタイプ
    15. 地元の話題
    16. 普段の生活
    17. お金の愚痴(年金や税金など)

    もしも話題が尽きてしまった場合は参考にしてほしい。お金の問題は多くの人が悩む共通の問題でもあり、考え方が一致団結しやすい。

    ボディタッチに繋ぐ!女性に好感を持たれるデート術

    会話以外の面から異性に好感を持たれる方法を紹介していく。

    その1:ギャップを見せる

    人は自分の持っていた印象と異なる一面が見れた時に、強く印象に残る。これをゲインロス効果という。例えば、悪そうな印象の人間が人助けをしていると、印象に残りやすい。

    自分の持たれているであろう印象と真逆の要素を取り入れることで、ギャップを感じられる。例えば、以下のような感じだ。

    • 優しそう→怒ると怖い
    • ボス的な性格→家では甘えん坊
    • 弱そう→実は力持ち
    • 真面目そう→ユーモアがある
    • 普段めがね→コンタクトをつける
    • 普段はスーツ→私服を着る

    普段の自分の外見や振る舞いがどのように思われているのかを調べてみた上で、それを理解した上で、上手くギャップを作り出すことが大切だ。

    ちなみに、普段優しい人が少し冷たくすると、怖いというイメージを与えてしまう。自分の印象と真逆の負の要素を出す際には注意が必要だ。

    その2:複数の女性を好きになる

    複数の女性を好きになって、女性に対して余裕を持つことが大切だ。

    一般的に、恋愛市場では余裕を感じさせない男はモテない。細かいLINEを送ったり、目を合わせられなかったり、喋るのが小さくて自信なさげでビクビクしている男は、色気がない。

    逆に、余裕を持った対応ができることが色気ある男なのだ。女性は自然とそのような場所を見ている。

    その余裕を出すためには、複数の女性と付き合い慣れていることが大切だ。残念ながら、モテない男はこれができていない。

    モテない男は一人の女性に猛烈にアタックしようとしてすがろうとするが、嫌われないようにビクビクしてしまう。その様子に対して、女性は気持ち悪いと思ってしまうのだ。

    モテる男は「別にお前でなくても、他に女ならいくらでもいる。だから、俺はお前に媚びる必要はない」と言う雰囲気を出している。なので、目の前の女性にすがったり、依存したりしないのだ。

    そもそも本命の女性に断られても、似たような女性ならまた現れるものだ。女性は星の数ほどいる。だから執着しないことが大切だ。

    その3:ドキドキすることを二人でする

    人の心拍数がドキドキする効果を恋愛にそのまま結びつけることを心理学で吊り橋効果という。興奮や運動での心拍数も恋愛における心拍数と似ているので、そのまま脳が錯覚を起こすことがある。

    気になる異性をジェットコースターやお化け屋敷に一緒に連れて行ったり、音楽のフェスに一緒に参加したり、ホラーなどの興奮する映画などを一緒に見たりすることで、心拍数が上がり、結果的に親密な関係になりやすい。

    他にも何かの発表会などでその異性と一緒に実践したら、緊張とドキドキ、成功するか失敗しないかのドキドキから親密な関係になりやすい。

    その4:未完成の状態で次に繋ぐ

    人は完成されたものよりも、未完成の方が強く印象に残る傾向がある。これをツァイガルニク効果という。

    例えば、アニメや映画でクライマックスの展開が次回の作品になると、次がすごく気になってしまう。恋愛も同様だ。

    デートが盛り上がっている時に、あえてそこで切り上げることで、次に早く会いたいと相手に思わせることが可能だ。

    また、異性と関わっている際にも自分の全てを話すよりも、少しミステリアスな部分を残しておいた方がいい。

    その5:クライマックスは楽しく終わる

    人は最初に楽しい出来事が起こっていたとしても、最後が悲しい出来事になってしまうと、悲しい思い出として残ってしまう。なので、最後は良い体験で終わるべきだ。

    なので、連絡のやり取りをしたり、デートでもずるずると長時間一緒にいるのは良くない。疲れたな、しんどいなという状態で終わると、楽しかった時間があっても、否定的な印象が残ってしまうのだ。

    逆に、デートでも最初に遅刻をしたり、序盤がつまらなくても、クライマックスさえ感動的だったり、面白かったり、楽しめるものなら、良い印象を相手に残すことが可能だ。

    その6:美味しい食事を堪能する

    デートの際に、美味しい食事を一緒にすることで、好印象を抱きやすい。これをランチョンテクニックという。逆に、お店が悪かったり、食事がまずいだけで相手に対して否定的な評価になる。

    なので、デート時のお店選びが重要なのだ。「思ったより美味しくない」とネガティブに食べ物に対して言ってしまうだけでも、あなたに対する評価も悪くなってしまう。

    その7:ステキな雰囲気を重視する

    相手の印象が周囲の環境や雰囲気によって変化する。このことをフィーリンググッド効果と呼ぶ。

    いい雰囲気で出会うと相手に対する評価が高まり、逆に悪い雰囲気だと相手の評価が落ちてしまうのだ。

    なので、デートでは雰囲気が良い場所を選ぶことが大切だ。デートのお店を選ぶ際には、おしゃれな場所、ロマンチックな音楽が流れている場所などを選ぶことが大切だ。

    もしも告白をする場合には、雰囲気が良い場所の方が成功率がアップするという報告もある。

    デートの中で自然にボディタッチする方法

    とはいえ、関係が浅い段階でも、スキンシップをとることも可能だ。

    基本は、会話で異性に好きになってもらって、いつでもどこでも出会ったときには、自然とハグしたりキスできる関係を目指すべきだが、待てない方向けに、比較的関係が浅い段階でもできるボディタッチ方法を紹介していく。

    しかし、やり方を間違えると、異性に嫌われたり引かれる可能性があるので、注意してほしい。

    その1:隣同士の席に座る

    人は座る位置によって、印象が変わる。これをスティンザー効果という。アメリカの心理学者のスティンザーの研究によると、下記のことがわかっている。

    • 相手と正面に座ると、対立した意見を持ちやすい
    • 自分の横に座ると、自分と同じ意見になりやすい
    • 自分と斜めの位置に座ると、ストレスなくちょうど良い気分になる

    そのため、気になる人と一緒にご飯を食べたり、勉強したり、お話をする際には、正面に座るよりも、隣同士になれるカウンターやL字に座れるお店を選んだ方が良い。

    隣同士になると、さらっと腕が当たるスキンシップが可能になる。

    その2:荷物を持ってあげる

    荷物を持ってあげるという口実を作ることで、荷物の受け渡しの際に、上手くいくとスキンシップできるかもしれない。ただし、本当に瞬間的だということを理解しておこう。

    その3:手につけているアクセサリやネイルを褒める

    手につけているアクセサリやネイルを褒める際に、手に触れることができるケースがある。「手が綺麗だね」、「爪が綺麗だね」などと言って、さっと自然に触れてみよう。

    尚、手に触れる際だが、緊張しすぎて余裕や自信がないようなそぶりを見せるとキモいと思われるので、注意が必要だ。

    その4:手を使うマジックをする

    マジックなので、合法的に触れられる。手の中に、手品グッズを仕込んだ状態で、女性に「少し手を出してもらっていいですか?このスポンジの人形を握ってください。」と言って、スポンジを手から手に移す際に合法的にスキンシップ可能だ。

    ただし、この方法を実践するためには、ある程度マジックになれる必要がある。

    その5:帰り道に近い距離で歩く

    デートの帰り道などで、近い距離で歩いてみるのもおすすめだ。その際に手が自然と触れそうになる。

    このときに、相手が嫌がって距離をとったり、さっと手を跳ね除ける場合は、貴殿にあまり好意をまだ持てていないと言えるだろう。

    ボディタッチする場合の注意点

    最後にボディタッチする際の注意点を解説する。

    その①:関係が浅い段階で無理に触らない

    関係が浅い段階で無理に触らないことだ。セクハラ、変態と思われかねない。嫌がっているのに、無理に手を伸ばさないことだ。

    基本的にはある程度お互いに打ち明けてからだ。会話をしていると、この人は自分の心を開いて、積極的に自分と話をしようとしているかどうかわかるだろう。

    相手が積極的になってきたあたりなら、先ほど紹介したボディタッチなら許してもらえる。

    その②:告白までに肉体関係を挟め!

    肉体関係を持てば、フルでボディタッチできる。お互いにある程度の信頼関係を持てたと思えば、ホテルに誘ってOKだ。

    実際に、告白の前までに肉体関係は済ませておいた方がいいのは事実。なぜかと言うと、体の相性が悪いとことが原因で別れることが少なくないからだ。レスのカップルが多いが、そうすると浮気や不倫のリスクが上がってしまう。

    だからこそ、会話を深い次元でできるようになったら、ホテルや家を提案してみて欲しい。もしも相手が貴殿を男だと思っていたら、誘いにのって貰えるだろう。

    セックスに誘う場合は、「明日って朝早くない?大丈夫?」、「すごく仲良くなってきた気もするし、よければ家に遊びに来る?」などと言って、夜の関係を匂わせて誘うことが大切だ。

    その②:告白したらいくらでもスキンシップしろ

    関係性がしっかりと出来て、デートに誘っても相手が積極的に乗ってきて、毎回会話が弾むのであれば、告白を検討しよう。

    ちなみに、2〜3回目での告白では相手がしっかりと見れているわけではないので、振られる可能性が高い。また、事実、告白は失敗しやすい。

    なので、お互いに恋人のようなデートができるようになったら、「俺たちって、なんか特別な関係になってきた気がする」、「〇〇さんってなんか特別な人だよね」などと言って、二人の関係が特別だねとお互いに言い合えるようにしよう。

    その流れから、「これって付き合っているってことなのかな?」などと言って、自然と告白しよう。もしも告白して相手が了承してくれた場合は、スキンシップはいくらでもやって良い。

    まとめ

    今回は、男性から自然なボディタッチをする方法、付き合う前に好意を持たれるやり方を紹介してきた。

    ボディタッチをしたいなら、会話を極めて、相手からもっと話したいと思われる存在になることが不可欠である。

    セフレでも良いなら、別に会話は重視しなくても良いかもしれないが、気になる異性と長期的な関係を求めるなら、絶対に避けては通れない。

    だからこそ、知識や体験を色々と経験して魅力的な大人になることが大切だ。

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