恋愛工学を使う末路!クズだ、やばい、気持ち悪い、うまくいかないと思われる理由
1. 恋愛工学とは何か?
2. 恋愛工学を使う人にネガティブな感情を抱く理由
3. 恋愛工学で女性を落としまくるクズの末路
4. 恋愛工学だけでは恋愛・結婚がうまくいかない理由
5. 恋愛工学は必要か?不要か?
どうも、鬼龍です。
- 恋愛工学を使う奴はクズだ、気持ち悪い
- 恋愛工学を使って良い人と巡り会えるの?
- 恋愛工学がなくても良いパートナーを見つけられるか?
このように恋愛工学に関する是非に疑問を持つ方向けの記事である。
恋愛工学に対して、否定的な見解を持つ方は多い。この恋愛工学は、アルファ男やナンパ師が熟知して使い尽くす女を落とすためのノウハウである。
だが、私は、恋愛工学で使える知恵はあったとしても、それだけで恋愛・結婚がうまくいくとは考えていない。
まして、恋愛工学だけでいくらでも女性を喰い物にするクズ男を見下している。
そこで、今回は、「恋愛工学の末路!クズだ、やばい、気持ち悪い、うまくいかないと思われる理由」を解説していく。
←スクロールできます→
記事の目次
1. 恋愛工学とは?
恋愛工学とは、アメリカのナンパ師(PUA:Pick Up Artist)のノウハウを藤沢数希氏が日本向けにまとめた恋愛メソッドである。
簡単に言えば、女性を口説く方法や女性とセックスするための方法をまとめたものだ。どんなに打率の低い男性でも複数かつ多数の女性とデートを重ねれば、いつかは女性とセックスできることに重点をおく数撃ちゃ当たる理論とも言えるだろう。
そして、女性の脳を色々と漁っていく姿から「恋愛工学」と名付けたことで、SNSなどで瞬く間に普及した。
その理論的背景には、心理学や進化生物学、金融工学や経営戦略論などの科学的知見やフレームワークが活用されている。
2. 恋愛工学を使う人にネガティブな感情を抱く理由
女性からすると恋愛工学で落されるのは嫌なものだし、男性でも真面目で優しいいい人なら、テクニックだけでやる恋愛に愛はあるのか?
俺はそんなもんは望んでいないという人もいるだろう。同感だ。それでは、恋愛工学を使う人にネガティブな感情を抱く理由を見ていく。
その1:テクニックで落とされているのが嫌だから
最初に、テクニックで落とされるのが作為的に思われるからだ。
相性が合うかどうかをしっかりと見極めて選択的にするのではなく、誰でもかまわずにアプローチして、そこからテクニックオンリーで落としてセックスに落とし込んでやるという行為には、詐欺的なものを感じやすい。
女性は一途で自分に尽くしてくれる男性を理想的だと思っている。若い時に結婚して子どもを産むと考えたら、アルファ男やナンパ師の複数の彼女の中の一人として扱われたくないわけだ。
とはいえ、女性は恋愛ではバグを起こすので、このアルファ男やナンパ師のゴリゴリの恋愛工学的アプローチで狩られる。
そして、本来真面目で一途で優しいまともな男性を魅力がない男として相手にしなかったする。
恋愛工学を使うアルファ男やナンパ師は、最初の段階ではコミュ力もあり魅力的に見えるので、結果的にアルファ男やナンパ師の恋愛工学の餌食にされてしまうのだ。
ただ、心理的には自分がテクニックの餌食にかかっていると思うのは嫌なものである。
その2:アルファ男やナンパ師が悪用するから
次に、恋愛工学がアルファ男やナンパ師が悪用しているからだ。心理学には嘘も混じっていたりするが、少なくとも相手との距離感を縮める上で効果的なテクニックがあるのは事実だ。
その証拠に、アルファ男やナンパ師はこれらの技術をうまく駆使して、多くの女を餌食にする。そして、やり逃げされたと嘆き悲しむ女性を生み出す。
そうしたアルファ男やナンパ師は、とにかく多くの女を抱き抱えたり、付き合ったことを自慢する道具にするわけだ。
そうなると、恋愛工学にたとえ使える実践的なテクニックがあったとしても、あまり良いイメージを持てなくなる。事実、女性からは恋愛工学云々は嫌われている。
その3:お付き合い以降の繋がりをガン無視しているから
次に、お付き合い以降の精神的な繋がりをガン無視しているからだ。恋愛工学では同時に複数を口説くのがベースになっている。
それ自体が悪いわけではない。一人だけに愛をコミットすると、人はキモい行動をとったりするわけなので、自然に振る舞うために、複数の異性に最初は練習した方がいい。
しかし、本命ができたなら、一人に絞った方がいいわけだ。当たり前だが、恋愛とお付き合い後に求められることは違う。女は一人の男に一途に愛してもらうことを求める。
そこで、真逆の行動をしているのが、恋愛工学を悪用するアルファ男やナンパ師なわけだ。この手の男たちは、その後も複数の女性に手を出して、1ヶ月の間に10人以上とセックスしたというセフレの猛者もいる。
そこには、お付き合い以降の精神的な繋がりはない。一人の人を大切にするとか、思いやるとか、一緒に結婚して家庭を築き、家族の繁栄を試みるようなこともない。
ただ、自分の性的な欲求を満たすだけだ。もしも相手に飽きてきたら、LINEのアカウントをブロックして接することができないようにして、女はヤリモクにやられたという悲劇を招く。
その4:恋愛・結婚の難易度を爆上げする
女性は感情で物事を判断する傾向があるからこそ、男性をまともな目で選ぶことができない。その証拠に、不倫・浮気で悩む女は後を絶えないし、DVやモラハラ、学生気分で家のことを何もしない男に嫌気がさし、夫婦喧嘩が絶えない家庭も多い。
これは、女がそういう男を選んでいるわけだが、その時には、いい男だったわけだ。
しかし、アルファ男やナンパ師は、彼女を作りセックスに持ち込むだけのスキルはあるが、それ以降の家庭的なスキルは皆無だったりする。
なので、結婚後に失敗してしまう。お付き合い以後に求められるのは、パートナーと一緒に家庭を経営していくことだ。
責任感がないアルファ男やナンパ師だと、それらをほったらかしにしたり、それまでの経験からすぐに飽きて他の異性に乗り換えたりする。
また、ヤリ捨てされたとなれば、恋愛において、男を見るハードルが上がる。男に対する心理的なブロックができるので、デートで男を見る目が厳しくなる。
さらに、アルファ男やナンパ師の上手いデートが基本となっているので、コミュ力や人間力に欠ける真面目で優しい弱者男性は相手にされない。
弱者男性はセックスの誘いも下手な傾向があるので、余計なことをいって、弱者男性がヤリモクだと疑われてしまうようなことも少なくないわけだ。
結果的に、女性にとっても、弱者男性にとっても、恋愛における難易度を爆上げしてしまうわけだ。
3. 恋愛工学で女性を落としまくるクズの末路
それでは、恋愛工学で女性を落としまくるクズの末路を解説していく。
その1:愛のない恋愛ゆえ虚しさに囚われる
最初に、愛がない恋愛ゆえに虚しさに囚われるようになる。アルファ男やナンパ師は、恋愛工学のテクニックを自然と使えるので、女を作ることには困らない。
数多くの彼女を作り、数多くの女をセフレにして、自分の性欲を満たし、また、複数の女性を抱ける自分に良い自己承認欲求も高まる。
しかし、一人を大切にするという恋愛をしてこなかったことで、虚しさを覚えることがある。
20代、30代とずっと女を落とすことばかりして、経験人数や付き合った人数の実績は誇れても、愛がある繋がりを経験していない。
仮にこの人は愛せるという人が見つかっても、過去に多くの女を抱いている以上、満足できなくなって飽きやすい。そうしたことから虚しさにつながりやすい。
その2:パートナーを作っても浮気しやすい
複数の女を作ることに長けると、それが当たり前で、それが快感に繋がるので、パートナーができてもすぐにパートナーに飽きて、他の女性を出会い系アプリなどで探しやすい。
それによって、不倫問題に発展したりするが、それに伴ってパートナーとの関係が悪くなり、離婚で婚姻費用や養育費などの金銭的な負担を強いられることがある。
その3:多くの女性を傷つけ恨まれる
マッチングアプリとかでヤリ捨てされた、ヤリモクが多いと言う女は多い。しかし、彼女は魅力的な男性と結婚して幸せな生活をしたいと思っている人が多い。
恋愛工学で女を落としてセックスすることに特化した男は、こうした女性たちの心を踏みにじっている。
昔は10代の後半で産んでいたが、妊娠・出産・育児の体力は、20代、30代と歳を重ねるごとに苦しくなるので、できる限り早い方がいい。
20代前半で産んだ場合には、40歳前半で子どもが成人する。40代は体が衰えて若い時のように無理が効かなかったりする。
もしも20代の間にまともな男性とずっと会えないと、30歳以降に結婚となって、それで苦しむ羽目になる。
女性からすると、30代では婚活で相手にされないので、早い段階で結婚したい人が多い。なのに、アルファ男やナンパ師が狩るのは20代の魅力的な女だったりするので、彼女たちの貴重な時間を奪うことになるわけだ。
その4:生物としての役割を果たせない
次に恋愛工学だけで女を食い物にする男たちは、生物としての役割を果たしていない。女性を落とし、セックスはするが、それ以上の関係を深めないということは、女性の出産のタイミングを遅らせる。
また、子どもを産まないわけなので、生物としての役割を放棄している。仮に結婚して子どもが産まれても、女性と協力的に家族を運営できない人も少なくないので、結果的に家庭崩壊になることも少なくない。
先ほども指摘したように、一人の女性に飽きやすいので、パートナーとの家族生活でも、相手とずっと仲良くいることができなかったりするわけだ。
父親としての役割を果たせないと、子どもからもクズだと思われてしまいかねない。
父親の不倫を見る子どもたちは、父を見下し、離婚して母子家庭になれば、その子どもたちは父性より母性が育まれやすくなり、結果的に父性を持っていない弱者男性やチー牛に陥るようなケースもあったりするわけだ。
子育ての観点では、父と母の仲がよく、しっかりと家庭が円満に経営されていた方が子どもには良い。
4. 恋愛工学だけでは恋愛・結婚がうまくいかない理由
では、ここから、恋愛工学だけで恋愛・結婚を進めてもうまくいかない原因を解説する。
その1:価値観・興味関心の共通点の多さにスポットを当てていないから
最初に、価値観や興味関心の共通点の多さにスポットを当てていないからだ。私が婚活をする際には、この部分をしっかりとチェックすることの重要性を何度も繰り返し伝えている。
共通点は合えば合うほど良い。
例えば、好きなゲームが一緒、食べ物の好みが一緒、芸術の趣味が一緒、旅行に行くのが好きと共通点が多ければ多いほど、一緒にデートを積極的に楽しんだり、会話が盛り上がったり、喧嘩になるリスクが減るからだ。
恋愛工学では、とにかく自分の気に入った相手を落とせであり、そこではかわいい、美しい女性を落とすことが至福の喜びとして語られることが多い。
しかし、ルックスなど、いずれ消滅するし、誰でも良いと言って適当に結婚して仕舞えば、結婚後の生活でパートナーとの対立が多くなり、別居や離婚に発展する可能性が高くなる。
なので、どんな女性でもとにかくテクニックで落として仕舞えば良いと言う発想が、長期的なお付き合いをするという観点では相容れないわけだ。
その2:長期的な関係を築くものではないから
恋愛工学では、彼女との肉体関係を持つまでのテクニックである。デートの際にはこうしたらいいとか、ホテルに誘う時にはこういう言葉を使えば良いなど、あくまで肉体関係を持つまでである。
しかし、お付き合い以降の関係を築くためには、全く別の能力が必要になってくる。昔であれば男一本の収入で家族を支えていたので、男が家のことを何もしなくても、女性が尽くしてくれたから、よかった。
だが、現在は共働きが圧倒的に多いので、男も家で最低限の家事や育児に参加する必要がある。もちろん、稼ぎが男性の方が多かったり、労働時間が長いなら、男性の方がその負担は少なくても良いが、そうではないなら積極的に参加することが大切なのだ。
恋愛工学では、この辺りの知見がない。お付き合いした後も関係を良好に保つ方法があまりない。(もちろん、中には使えるものもあるが)
そのため、恋愛工学をうまく使えるアルファ男やナンパ師は、それで女性が食いつくから問題ないとおつきあい後の良好な関係の築き方を知らずに、自分のスタイルを変えないために、お付き合い後の関係で相手と不仲になってしまう。
その3:自然なお付き合いにならないから
次に、自分を偽るゆえに自然なおつきあいにならないからだ。自然なお付き合いとは、作為性がないものだ。
例えば、学校や会社で知り合いました。喋っているうちに仲良くなりました。そのまま二人は結婚して家庭を築きましたというようなもの。
一方で、恋愛工学を使う場合は、そもそも自然に仲良くなるのではなく、テクニックで落とすという男側の心理が働くので、両者が自然と好感を持って相手に歩み寄ると言うプロセスがない。
自然さがないわけだ。
もちろん、自然な恋愛の中でも、自然と恋愛工学を使っていることはよくある話だ。聞く際には相槌を入れたり、抑揚をつけたり、自然と相手と同じような振る舞いをしたり...。
ベストは恋愛工学で落としてやるというよりは、恋愛工学なしでも自然と会話を楽しみ、自然とお近づきになりたいと思えることだ。
これであれば、お付き合い後も一緒に歩み寄りたいと思えるので、うまく行く可能性が高い。作為性で、本心では相手を完全に好きになれていないなら、おすすめしない。
その4:恋愛工学には嘘も含まれるから
最後に、恋愛工学の中にも嘘が含まれるからだ。例えば、聞き上手や共感できる人がモテるというが、ずっと頷いてばかりで共感してばかりだと、その人の人間性が出てこない。なので、適度にしゃべることも重要なのだ。
他にも、清潔感がある男性はモテるというのも鉄板ではあるが、清潔感があって爽やかでも、会話が噛み合わない相手だとモテるわけがない。
もちろん、全く清潔感がない状態が良いわけではない。例えば、体臭が異様に漂っている男であれば、いくら話があっても、相手からマイナスに捉えられる可能性はあるので、最低限は押さえることだ。
本来は相手の様子をしっかりと見ることが大切なのに、恋愛テクニックだけ浮遊して、結果的に間違ったことを犯すことがあるのだ。
5. 恋愛工学は必要か?不要か?
では、最後に、恋愛工学は必要なのか、不要なのかについて。
結論は、恋愛工学だけに頼るのはアウトだが、恋愛では使える部分は使えだ。恋愛工学のみで女性を落としセックスすることだけを目的とした行為はするなだ。
ただし、リアルの恋愛においては、それを知らないがために恋愛で失敗する人が後をたたないので、使えるテクニックは学ことだ。
使えるものは利用したら良い。知識として知っておいて、自然と使えるようになること。
例えば、会話の際に、一方的に自分だけの話をするやつがモテるかというとモテない。一方的に話しまくる人間は私には興味ないのかと思われかねない。
自分の話は聞いてくれているというスタンスだけでは無理だ。相手の興味関心を無視して一方的に喋ると、学校のつまらない校長先生の話と一緒になる。
もちろん、それでもついてきてくれる人なら、本当に話が合う人と考えることも可能だが、現実にはなかなかいないものだ。
また、デフォルトが、早口でモゴモゴ喋ると自信なさげなら、いくら本人が素晴らしい知識を持っていたとしても、女性からは理解されない。なので、自信を持ったり、語尾まで聞こえる声で、ゆっくりした声で話すとポイントは意識した方がいい。
ベストは、「ありのままの自分」を受け入れてくれる人と繋がれることだが、それができないからいつまでも彼女ができないわけだ。(泥だらけの大根を食べてと言われて、食べる人はほとんどいない。いたら希少種なので、大事にしたらいいが)
昔であれば、それでもよかったかもしれない。
しかし、今の時代は、マッチングアプリや街コン、結婚相談所の中で、複数の男と一緒に並べて比較される。まるで回転寿司状態である。
昔は生まれた地域にとどまり、お見合いで結婚してと言うことだったので、弱者男性にもパートナーができた。
だが、今は比較がある。いくら価値観や興味関心が合うような人がいたとしても、プロフィールの写真ひとつでマッチングできないなんてこともある。
そういう意味では、自分に合った人と出会える可能性を高める方法として、恋愛工学でも使えるものは使った方が出会いに発展する可能性がある。
例えば、マッチングアプリではそもそもマッチングしない問題があるが、恋愛テクニックを使ってマッチングする数を増やすことで、自分に合う異性と繋がれるチャンスが増える。
メッセージやデートでもコツをつかむことで、本来は相性が良いのにうまくいかないリスクを軽減できるし、ホテルに誘う際にもポイントを押さえておくことで、失敗するリスクを防げる。
もちろん、誰でも落とせば良いということではない。合わないと思った人ならすぐに会話やデート、付き合いはやめるべきだ。
あくまで、最高のパートナーを見つけるためのものであり、女性と肉体関係を持つことをゴールにしない使い方であれば、使う価値はあるだろう。
そもそもいい人と出会えても関係を築けない人が多い以上、理論を理解して自然に使ってうまく行く可能性が高まるなら、使わないことはない。使わないなら、使っているアルファ男やナンパ男の総取りになってしまう。
【おすすめ記事】魅力的な美女が貴殿に惚れる!告白を成功させるための悪魔的デートテクニック (20の特典つき)
【おすすめ記事】超絶相性が合う魅力的なパートナーを手にする悪魔の恋愛結婚術 (20の特典つき)
6. まとめ
今回は、「恋愛工学の末路!クズだ、やばい、気持ち悪い、うまくいかないと思われる理由」というテーマで解説してきた。
恋愛工学だけを使って相手を落とし性行為するだけのナンパ行為はやめた方がいい。それは女性を傷つけるだけだ。
もちろん、男は生物として、強い遺伝子を残すために複数の女性とセックスしたいと思う気持ちがあるのは確かだが、性行為で子どもを作らない以上、その行為は自然の摂理に合った行為ではない。
なので、恋愛工学だけで落とす行為を目的にするのは間違いだが、相性が良い人とお付き合いできる関係になるために、この恋愛工学を使うのならありだ。
むしろ、自然のありのままで勝手に彼女ができるなんてことは、今の時代にはなかなかない。実際に、弱者男性だった私も動いたから魅力的な彼女ができたのだ。もしよければ下記の記事も併せて読んでほしい。
【参考記事】私がナンパ師を心の底から軽蔑し否定する5つの理由!心の底から繋がれるパートナーを探すことに男は尽力せよ
追伸. パートナー作りは、正しい知恵と変える意志で出来る!
今の時代は、ネットの発達で一部の人気な男女にアプローチが集中する傾向があったり、不況や低年収化、他にも男を草食化・チー牛する要因が多々あることも、難易度を上げています。
ですが、「正しい知識」と「変えるという強い意志」があれば、未来を変えられます。
良いパートナーと巡り会いたいと思うあなたのために、男女仲を研究を積み重ねてきた私がそのメソッドを男女の黒書にまとめ、特典と一緒に無料プレゼントしています!
下記のようなテーマについて、かなり具体的、かつ、詳細な情報をお届けします。
- 「弱者男性必読!恋愛と結婚が壊滅的に上手くいかない9つの理由」
- 「知らないと失敗する!?自然の摂理からわかる男女が惹かれるメカニズム」
- 「恋愛と結婚後にモテる男から学ぶ!好きな女性をトリコにする方法」
- 「魅力的な女性を引き寄せる!願いを現実化させるためオカルトテクニック」
- 「自信・余裕を手にして、活力と魅力がある男性に生まれ変わる方法」
- 「好感度を高め告白に繋ぐ!リズムよく会話が続く悪魔の会話術」
- 「魅力的な女性からお付き合いしたいと思われるのデートテクニック」
- 「人生の満足度を高める女性 VS 人生を玉砕する地雷女の見分け方」
- 「彼女の心と体の両方を鷲掴みする泥沼オセックスの技術」
- 「理想を高く持ちながら、魅力的な女性を手にする悪魔の恋愛結婚術」
さらに、今だけ20の特典を一緒にプレゼントしています。具体的には下記のような特典を用意しています。
- 365日間恋愛婚活完全攻略メール講座
- 各種ポイントチェックリスト331選
- マッチングアプリ、SNS婚活攻略チェックリスト108選
- 最初のパートナーの特徴と出会う場所を明らかにする星読みの方法
- 伊勢神宮に行くとカップルが別れる?必読のオカルトチェックリスト
・・・
注意して欲しいのは、これは女を大量に狩るとか、落とすとか、セフレを量産したり、アルファやナンパ師になることがコンセプトではありません。
価値観や興味関心の共通点が多い最高と思えるパートナーと繋がり、お互いにエネルギーを与え合い、そのエネルギーを糧に生きにくい社会を一緒に強く生きていくことが、究極のコンセプトです。
この男女の黒書を読めば、パートナー探しのお悩みを解決するための糸口が見つかると断言します。実際に、すでに読んで頂いた方からも目から鱗の情報だったと感謝の声を頂いています。
恋愛・結婚で有益な情報が無料で、さらに、18個の超有料級特典特典つきなので、気になる方は手に取ってみてください。