結婚して人生が狂う男の特徴8選!楽しいのは最初だけ?
1. 結婚して人生が狂う?楽しいのは最初だけ?
2. 男が結婚して人生が狂うと言われる5つの理由
3. 結婚して不仲になり人生が狂う男の特徴8選
4. 結婚して人生が狂わないためにできる3つのこと
どうも、鬼龍です。
- 結婚して楽しいのは最初だけ?
- 結婚して人生が狂う男性って本当?
- 結婚で人生が狂わず、幸せな結婚をするには?
このような結婚して将来が不安な男性向けの記事である。
結婚はした方がメリットが大きいのは事実であるが、必ずしも結婚していいことばかりではない。むしろ、結婚で人生が狂うとか、残念な男に成り果ててしまう男がいるのは事実だ。
それだと独身の方が気が楽で、トータルの幸福度という観点で見ると、高いと言える。
そこで、今回は、結婚で人生を狂わせないように、人生が狂う男がおかしがちな特徴を見ていく。結婚は楽しいのは最初だけと言われたりするが、実態はどうなのか確認していこう。
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記事の目次
1. 結婚して人生が狂う?楽しいのは最初だけ?
最初に、「結婚をすると人生が狂うのか?」、「楽しいのは最初だけなのか?」という問題を見ていこう。
その1:パートナーとの会話が円満なら楽しい
まず、最初にパートナーとの会話が円満なら楽しい時間を過ごすことが可能だ。パートナーとの関係を繋ぐものは会話である。
私は恋愛では会話が重要と言っているが、結婚後もこれは重要で、これがない場合は、一緒にいても会話がなく、ただ一緒にいるだけの状態になってしまう。
沈黙の中でも自然でいられることが大切と言う人もいるが、ずっと沈黙の状態だと、だんだん相手に寄り添おうという気持ちも無くなるし、肉体関係も持ちにくくなる。
肉体関係がなくなると、それは別れるリスクが起きうるということだ。性欲を満たせない場合は、不倫に走ってしまうようなこともある。
なので、共通点や興味関心が多ければ、会話が成立して一緒にいて楽しい時間を過ごせるが、そうではない場合は、楽しいと思えなくなるだろう。
その2:時間の経過で冷める
どんなに最初は仲が良かったとしても、時間の経過で冷めない人はほぼいない。デートに行くにしても、行く場所が固定化されがちになり、新鮮味がなくなりがちである。
恋愛の時には、デートという時間しか一緒になれなかったので、会話の話題も尽きなかっただろうが、結婚すると、仕事の時間以外は基本的に一緒にいることになる。
すると、だんだん最初のようなドキドキとした感覚は薄れてしまう。また、妊娠や出産を機にセックスレスになるようなこともあり、関係が冷めがちである。
なので、定期的に恋人時代のようなデートをしたり、肉体関係の時間をとるなどして冷めないようにする努力は必要である。
その3:パートナーとの関係が破局したら人生狂う
最後に、パートナーとの関係が破局すると、人生は狂う。もしも、何かしらで喧嘩してしまったり、すれ違いから言い争いが絶えなくなると、その関係を修復するのはかなり難しい。
一度言い争いになっても、寄り添って相手の立場になれると良いが、そうではない場合は、生理的な嫌悪感を持ち、家が殺伐として、最悪、離婚や別居に発展しかねない。すると、その際には大きなお金がかかってしまうものだ。
ということで、パートナーと仲良くできるのであれば、人生は狂うなんてことなく、楽しい生活を送れる。逆に仲良くできない場合は、人生が狂いかねないと言える。
2. 男が結婚して人生が狂うと言われる5つの理由
それでは、男が結婚して、人生が狂うと言われる理由を見ていく。全ては不仲によって生じることなので、仲が良ければ関係ない話だが、見ていこう。
その1:家庭が殺伐とした空間になるから
まずは、家庭が殺伐とした空間になる。本来は家庭は仕事や人間関係の疲れを癒したり、好きなことを楽しむための場所だ。
しかし、すれ違いや喧嘩が重なって、片方が相手を生理的に無理な相手だと見做してしまうと、視界に入った瞬間に苛立ちを露わにしてしまう。
家庭が殺伐になるので、家庭が居場所ではなくなってしまうのだ。夜ご飯の際にも、相方に対する不満があるがために、皿洗いの際に、皿を雑に扱ったり、トイレなどの扉を閉める際にも大きな音を立てて締めたりする。
その結果、家庭が休まる場所ではなくなってしまうのだ。家庭が殺伐としてしまうと、子どもにとってもあまり良くない影響を与えかねない。
その2:別居や離婚時にお金が発生するから
同居している場合は、喧嘩が絶えず、お互いに心が休まらないために、別居や離婚をする場合にはお金がかかってしまう。
別居する場合には、片方が住む賃貸を用意するのにお金がかかってしまう。元々の家のローンに加えて、賃貸料金とダブルのお金がかかる時点で、不節制状態になってしまう。
離婚する場合には、婚姻費用の支払いがある。婚姻費用とは、正式に離婚が決まるまで、多く稼いでいる方が稼いでいない方にお金を支払い続けるお金である。
ここで、ポイントだが、妻に離婚の原因がある場合でも、妻の方が稼ぎが少ないならお金を支払う必要があるのだ。嫁が暴力や浮気をしても、稼ぎが少ない場合は男が金を貢がなければいけない。
婚姻費用は、浮気や暴力を振るったとか関係なく、お金がある方がお金が少ない方に支払う。男性の年収にもよるが、婚姻相場は月額4万円〜20万円で、毎月15万円支払うケースが最も多い。
この支払いは、最短で2年、長ければ10年ほどかかることもあるのだ。相手からすると、長引かせることで、婚姻費用という不労所得が手に入るので、離婚をすぐに認めると損する仕組みになっている。
参考:【結婚は男にとって損?】女が得する離婚!結婚相手を間違えると後悔して人生詰む件
その3:子どもと会えないのに養育費を支払うから
もしも離婚する場合は、子どもと合わせてもらえないにも関わらず、毎月養育費を支払続ける必要がある。男側の年収にもよるが、年収が高い人ほど、要求される金額が高くなる傾向がある。
子どもが成人あるいは大学を卒業するまでかかってしまうが、仮に毎月15万出す必要がある場合には、年間で180万円とられることになる。
最も自分で作った子どもなので、ここは納得がいく人が多いが、会わせてもらえなかったり、嫁側から男の悪口を吹き込まれて、気持ちが男に戻らないように洗脳されているようなこともある。
その4:親戚や周囲にも別居や離婚が知られるから
次に、親戚や周囲にも、別居や離婚の話が伝わってしまうことだ。そうなると、親族は自分の身内の味方になることが多いので、真実とは違うことを流されてしまうようなこともある。
また、そうなったことによって、貴殿に何かしらの人間としての欠陥があったのではないかと思われることもある。特に田舎だと近所での噂が広がるのが早いので、近所の評判を気にする人からすると、地獄になってしまう。
その5:離婚後は孤独で自殺率も高い
最後に、離婚後は孤独になりやすく、かつ、自殺率も高いことだ。気持ちを切り替えて再度婚活するのもなかなか難しいし、お金の支払いもあるために、新しいパートナーと新しい家庭を築くというのが難しい。
また、金銭面、経済面、精神面で心が抉られたり、孤独になりがちで、未来に対して否定的になりやすく、自殺という選択をとる男性も少なくない。
このような事情があるので、不仲になってしまった場合、結婚後の人生が狂うと感じてしまう人たちが存在するのだ。
3. 結婚して不仲になり人生が狂う男の特徴8選
それでは、どんな男性が結婚して不仲になり人生が狂ってしまうのか、その特徴を解説していく。
その1:恋愛と結婚の違いを理解していない
まず、恋愛と結婚の違いを理解していないケースが少なくない。恋愛はデートの時だけ良い自分を演じていたら問題ない。
しかし、結婚となると話が別だ。一緒に共同生活する以上、お互いの悪い部分も否応なしに見えてくるものだ。さらに、恋人感覚でいて、家でやるべきことを一緒にこなせない場合は、相手に負担がかかり、不満が募る。
また、子どもが出来ると、一緒に支えないといけないのに、それまでと同じく友達と休日に遊ぶことで、パートナーがイラッとし、心の溝ができる。
結果的に、恋愛の時と同じ気持ちで、パートナーと付き合っていると、摩擦が生じてしまい、最悪離婚に発展するケースも少なくない。実際に10代に結婚した人たちの離婚率は高い。
その2:価値観が違う女性を選んだ
価値観が違う相手を選んでいるということだ。男と女、それぞれ生まれ育ってきた環境は異なる。都会育ちと田舎暮らし、お金持ちと貧困家庭、仲のいい親と仲の悪い親、大卒と高卒、公務員と会社員など、置かれてきた環境によって築かれる価値観は変わってくる。
「夫婦は協力して仕事と家事を分担すべし」、「夫は仕事に専念し、妻が家の家事を全部すべき」という価値観のもとで育った人もいる。「長男だから家を継ぐ」、「結婚するからには親と同居はなし」という真逆な価値観であることもある。
「結婚しても今までと同じように友達と遊ぶ」、「結婚したら家族を第一に考えて、友達との付き合いは控えてほしい」と対立する価値観を持っていることもある。他にも、「子どもに習い事をさせるべき」、「習い事などさせず親が教えたらいい」など、子どもの教育方針も対立する。
事実、価値観が違いすぎると、様々な摩擦が生じてしまう。一緒に暮らす以上、当然、白黒つけざるを得なくなるが、違いすぎると、それだけ喧嘩の原因になってしまうのだ。
金銭感覚も含む価値観のすり合わせができていなかったということで、男女仲が悪くなり、結婚で人生が狂ってしまったと感じてしまうのだ。
その3:人間性より容姿や肩書きを重視した
人間性よりも容姿や肩書きを重視してしまったことだ。男がよく重視する容姿は、年齢を重ねると段々と衰えていく。それは今どれだけ美人や可愛いと思える人でも一緒である。
また、肩書きも永遠に存在するものではない。今のご時世いつ企業が倒産するかもわからない。
容姿と肩書きを差し引いた時に、人間性の問題になるが、当然、人間性に問題がある場合には、結婚生活に支障をきたしてしまう。本来夫婦は協力して家庭を経営するが、協力できなければ傾いてしまう。
その4:興味関心の共通点が少ない女性を選んだ
次に、興味関心の共通点が少ない女性を選んだことだ。お互いに興味関心が一致していることは会話を円滑にする上で重要である。
もしも興味関心で共通点がたくさんある場合は、会話を延々と楽しんだりできるものだ。
逆に、それがない場合は、会話がなくなりやすい。沈黙でも一緒に自然でいられることが重要とはいえ、あまりにも沈黙が続きすぎると、パートナーとの関係は悪化してしまう。
会話しないことで、お互いに何を考えているかわからなくなり、徐々に距離感が広まってしまう。セックスをしようにも、あまり親しくないから誘いにくいなんて状況にも陥りがちだ。
その5:付き合ってはいけない女性を選んだ
次に付き合ってはいけないタイプの女性を選んでしまったことだ。いくら会話が弾んで価値観が合うと思っても、付き合ってはいけないタイプの女性を相手にしてしまうと、結婚生活がうまくいかない。
一緒にいることで、不幸をもたらす女性のことをさげまんという。
依存心が強すぎたり、性格がネガティブであったり、愚痴や陰口が多かったり、メンヘラ気質であったり、嫉妬深い、感謝の気持ちがない、自分勝手で浮気癖があるなど、一緒にいてはいけないタイプの人を相手にすると、いくら貴殿が善良な男であったとしても、うまくいかない。
参考:【危険】さげまん女の12の特徴!付き合うと面倒になる理由と対処法
その6:表面的な関係でしか付き合っていなかった
表面的な関係でしか付き合えていなかったことも、よく後悔されがちな理由である。恋愛段階では、ゲームや漫画、音楽、芸術、映画、スポーツなどの共通点で接点を持ち、話を深めるのが一般的である。
しかし、そういった共通点だけで会話がずっと持つとは限らない。いずれ話のネタは切れる。例えば、ゲームは共通で楽しめるものがあれば良いが、共通のものがなくなると話題が切れてしまう。
すると、他のネタがなければ、会話は沈黙してしまう。この時に他のネタで話ができるかはかなり重要な問題だと私は考える。なぜなら、二人の関係性の円滑油である会話が消えるのは、二人の関係が冷めてしまう要因になるからだ。
ここでポイントになるのが、いつまでも延々と話ができるくらいに深い繋がりになっているかである。
それこそ、男性と女性の相性が重要であり、表面的な接点だけで見ていると破綻するのである。そういう意味では、ただ、共通点があるだけではダメで、プラスアルファがなければ、本当の意味で深い関係にはなれないということである。
私が巷の恋愛テクニックだけで彼女を落とせと安易に指南する人たちが嫌いなのは、この部分である。彼女は出来ても、その先に良い未来が待っている保証はないのだ。
ちなみに、これは見つけるしかない。私も今の相方とは延々と話をしていられる関係だが、他の女性と同じことをやれと言われたら無理である。そうなる要因を下記の記事で考えてみたので、参考になれば幸いだ。
参考:会話の相性がいい男女の特徴!ずっと話していられる波長が合う異性の見つけ方
その7:性格が違いすぎた
性格が違いすぎたことである。恋愛の時には、男女ともに仮面を被りがちである。どちらも相手によく思われたいと思うあまり、少しでも良い自分を演じようとする。
しかし、その結果、お互いに偽りの自分を演じてしまうことになる。本当は大雑把なのに、それを隠してデートの時だけいい顔をして真摯に振る舞う。本当は自分から動かない性格なのに、恋愛の時には無理に動いて出来る男を演じたりする。
これは女性も同様である。本当は短気でヒステリーなのに、その場を盛り上げるために、笑って誤魔化したりする。
こうした偽りを演じるデートの挙句、いざ結婚して同棲して蓋を開けてみたら、デートの時のイケメンの男はもういない。結婚すると、基本的には私生活を共にするので、隠して誤魔化そうとしていたものは筒抜けになり、当初見せていなかった一面が見え隠れしてしまうのだ。
そういう意味では、無理をして自分の性格と異なる自分を演じてしまった結果とも言える。
その8:結婚を目標にしていた
最初の後悔は、結婚を目標にしていたことだ。一般的に男は、結婚をして大人として一人前と思われる風潮がある。結婚していないと、「まだ結婚しないのか?」などと周囲から言われたり、「〇〇は結婚できないだろ」などと揶揄されたり。
その結果、すぐに結婚してやると思って、結婚そのものが目標になってしまった人は少なくない。その人たちはその先の生活について深く考えておらず、彼女が出来たら年齢的なことや周囲からの後押しで流されて、結婚してしまう。
だが、結婚がゴールではない。結婚で物語が終わるどころか始まるのだ。その先も共に助け合い生きていくパートナーである自覚がないまま結婚すると、結婚後に痛い目にあうことがある。
4. 結婚して人生が狂わないためにできる3つのこと
それでは、結婚して人生を狂わせないためにできることを紹介していく。
その1:期間を決めて、結婚前に同棲してみる
期間を決めて、結婚前に必ず同棲してほしい。よく同棲は別れる原因になるから辞めた方がいいとアドバイスする人もいるが、そもそも同棲して別れてしまうならその方が良い。
なぜなら、結婚して子どもが出来たら、別れることが難しい。結婚式も挙げれば、親戚や友人、知人にまで上手くいかなかったんだと認識されてしまう。プライドが高いほど、別れた方がいいのに、別れられない状態になってしまう。
しかし、同棲で別れるなら、子どものことを考える必要もないし、周囲の人にゴタゴタ言われることもない。
むしろ、同棲で別れてしまうなら、一緒に暮らしていけない相手ということなので、気づけて良かったと思った方がいい。本当に相性がいいカップルなら同棲して別れることにはならない。
ある意味、最終テストだと考えたら良いだろう。ポイントは期間を決めることだ。同棲して半年から1年して自然体でいられるなら、この先も上手くやっていけるだろう。
注意点は同棲している間に、妊娠しないことである。必ずゴムをしてやること。もしもしてしまうと、本性がバレる前に、結婚して後々トラブルに発展しかねない。
その2:地雷を持つ女性とは付き合わない
結婚してはいけない女性というのは存在する。そのような特徴を持つ女性を選ぶと、おいおい苦労するのはあなたである。いくら容姿が美人で可愛い人であったとしてもやめた方がいい。
例えば、繊細すぎてちょっとしたことで情緒不安定になるような人は、無神経で鈍感な男性とはほぼ合わない。仮に無神経で鈍感でなかったとしても、付き合うための工夫をしないと、精神的に消耗してしまう可能性がある。
また、病気を持っていて、弱々しい女性の場合、頻繁に病院に連れて行く必要があって、遊びに行きたくても遊びに行けなくなることもある。
何を持って地雷と考えるかはあなたの価値観にもよるが、結婚すると精神的、身体的、金銭的に苦痛になるような相手は、そもそもパートナーの候補から外した方がいいだろう。
参考:結婚相手に選んではいけない女性の特徴25選!結婚しない方がいいタイプ
その3:モテなくても妥協はしない
モテなくても妥協はしないことだ。恋愛市場は一部の強者の男が多くの女性から注目を集めがちである。そのため、モテない男性の方が圧倒的に多い。
事実、マッチングアプリはわかりやすく、一部の男性にいいねが集中して、ほとんどの男性にはいいねが集まらない。
なので、とにかくOKを出してくれた人と、関係を築けたらと思われがちだ。私も昔そうしていたが、結局、デートが続かなかったり、お付き合いしても別れてしまうという事態に陥りがちである。
だが、年齢的なことや周囲からの押しなどに流されて、先を進めても愛が希薄な関係になりかねない。
だから、モテないからといって、あなたにOKを出してくれる誰でもOKにしない方がいい。自分の価値観や方向性と合った人を選ばなければ、せっかく結婚しも後悔する。
なので、自分の理想の結婚した未来を思い浮かべて、それに合致する相手を見つけるべきなのだ。
5. まとめ
結婚して人生が狂う男の特徴8選、楽しいのは最初だけなのかについて解説してきた。結婚して人生が狂うと思うのは、彼女との関係が悪化した人である。
その場合は、独身の人と比較すると幸福度が落ちてしまう。結婚して仲良く円満に暮らせると、それによっれ得られるメリットははるかに大きいが、そうでない場合は、結婚は人生の墓場になる。
なので、結婚をする場合にはしっかりと相手を見極めることをお勧めする。パートナー選びの段階で、9割決まっていると言っても過言ではないのだ。
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